障害に関するkan_yamaのブックマーク (2)

  • ITmedia News:ルータ2000台が3秒でダウン 「フレッツ」「ひかり電話」大規模障害

    謝罪する大木一夫副社長(中)と、ネットワーク事業推進部の吉村辰久設備部長(右)、コンシューマ事業推進部の安田雅美営業推進部長 NTT東日のネット接続サービス「フレッツ」と、IP電話「ひかり電話」が5月15日夕から7時間にわたって一部で利用できない状態になった問題について、同社は16日午後に会見を開いて詳細を説明し、謝罪した。 障害の原因はルータの処理能力オーバー。都内にある1台のルータの障害が、同社管内の約4000台のルータに3秒間で伝わり、うち約2000台が機能を停止。北海道、宮城県、群馬県など14都道府県で一斉に障害が起き、ひかり電話は「119番」「110番」など緊急電話も使えなくなった。 同社副社長の大木一夫・ネットワーク事業推進部長は「当社のIP網で起きた過去最大の故障。みなさまに多大なご迷惑をかけ、誠に申し訳ない」と謝罪しつつも「これを教訓に安心・安全のネットワークを構築

    ITmedia News:ルータ2000台が3秒でダウン 「フレッツ」「ひかり電話」大規模障害
    kan_yama
    kan_yama 2007/05/17
    コアで経路制御は現実的か?
  • 【会見速報】NTT東がフレッツの大規模障害で謝罪会見、「1台のルーターから全域に一瞬で拡大」

    NTT東日は5月16日、昨日夕方に発生し今日未明まで続いた大規模障害について会見を開いた。同社ネットワーク事業推進部長の大木一夫副社長は「多大なる迷惑をかけて申し訳ありません。2度と起こさないように対策を進めたい」と謝罪(写真1)。設備部長らが技術面から説明した。 問題の発端は東京・蔵前にあるNTT設備の1台のルーター。これが東京23区、神奈川、埼玉、千葉をのぞくNTT東の全エリアに波及した。具体的には、ルーターの部品故障が発生し、作業員が部品交換のため待機系のルーターに切り替えた。この結果、NTT東のフレッツを提供しているIPネットワークに構成の変更が発生。全4000台のルーターに対して、ルーティング情報を書き換えるように依頼が送られた。ここまでは通常の保守作業だった。 ところが、この書き換えが大規模障害の主要因となった(写真2)。書き換えによってルーターの処理能力が限界を超え、IP

    【会見速報】NTT東がフレッツの大規模障害で謝罪会見、「1台のルーターから全域に一瞬で拡大」
    kan_yama
    kan_yama 2007/05/16
    コアで経路制御は危険?
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