[twitter:@teenst] くんのTwitter経由で私がアップル社のインターンシップをTwitterで募集することになった経緯と結果を読む。たぶん日本の大学生はApple (に限らずアメリカの大企業で求められている能力) を知らないので、「チャンスがあるなら挑戦したい!」と思うのかもしれないが、ほとんどの人の場合、応募以前の問題であることが多いのではなかろうか。たぶん日本的感覚では、勉強のためにインターンシップに行きたい、というのだろうが、少なくともなにがしかの仕事ができる人でないと難しいのである。 Appleでのインターンシップについてはこちらの記事にも反応したことがあるのだが、コードを書ける人に言いたいのは、日常的に英語を使いましょうということ、逆に英語にはそんなに問題がないなら、開発しましょうということ。恐らく何らかの世界的なオープンソース開発コミュニティに2年以上継続して