自然科学研究機構・核融合科学研究所は9日の会見で、世界最大の超伝導核融合炉である大型ヘリカル装置を使った高温プラズマ生成実験で、プラズマの原子核(イオン)温度が8500万度、電子温度が1億5千万度をそれぞれ記録し、今までの研究記録を更新したと発表した。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1365687147/ ソース:http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20130410/201304101112_19761.shtml 核融合科学研究所、世界最大の超伝導核融合炉で1億5000万℃を達成 自然科学研究機構・核融合科学研究所は9日の会見で、世界最大の超伝導核融合炉である大型ヘリカル装置を使った高温プラズマ生成実験で、プラズマの原子核(イオン)温度が8500万度、電子温度が1億5千万度をそれぞれ記