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経済とキャリアに関するkana321のブックマーク (2)

  • これからの社会でも仕事で評価されるためには?『ワーク・シフト』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今月に入ってから、働くことや仕事についてあらためて考えています。 こんなを紹介しました。 評価されるには?『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話』 - 読書から学ぶブログ カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話 作者: 木暮太一 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2013/11/28 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 評価されることが大切ということで、たしかにそれはそうなのですが、そこからさらにどうすると良いかを考えてみたいと思っています。 そこで、こちらの、『ワーク・シフト』を読み返してみました。 ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉 作者: リンダ・グラットン,池村千秋 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2012/07/28 メディア: ハードカバー 購入: 17人 クリッ

    これからの社会でも仕事で評価されるためには?『ワーク・シフト』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 年功下落の時代へ! - Chikirinの日記

    国内で、主に20歳から39歳くらいの消費者に売れている商品やサービスを販売、提供している会社に勤めている場合、 <オヤジ世代> 1950年(戦後すぐ)からバブルピークの1989年あたりまでに働いていた世代 オヤジ:「わしらは必死で働いた。文句も言わずに土日も働いた。だから会社の売上もどんどん上がって、オレ達の給与もどんどん上がっていったんだ。」 ↓ 真実:ちゃいます。顧客人口が急増していた時代だから、売上がどんどんあがり、給与もどんどんあがっただけです。 <オレら世代> バブルが崩壊した1990年以降に働き始め、今も働いている世代 オレら:「オレだって頑張ってるつもりなのに、ここんとこ売上も伸び悩みだし、給与も全然あがらないよな〜。なんだよ、これ。」 ↓ 背景:顧客人口が増えなくなってるんで、そりゃあ売上も上がらないし、給与もあがりません。仕方ないんです。 <これから世代> 来年以降に

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