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経済と書店に関するkana321のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:ツタヤ、書籍販売で首位 最大手紀伊國屋を抜く - 経済・マネー

    【古谷祐伸】DVDレンタルなどのチェーン店を展開する「TSUTAYA」(ツタヤ)の書籍販売部門の2012年の売上高が過去最高の1097億円になり、業界最大手の紀伊國屋書店を抜いて首位に立ったことが16日、わかった。  ツタヤを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)によると、12年の書店部門の売上高は前年比7.1%増だった。全国約1500店のDVDレンタル店に併設する形で増やした書店が約700店あり、売り上げは08年から3割強伸びている。  会員カード「Tカード」の購買履歴を分析し、売れ筋の書籍や雑誌にしぼった品ぞろえにしていることが効果を上げたとみられる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

  • 朝日新聞デジタル:楽天が出版取り次ぎ参入 書店で注文、0〜2日で入荷 - 経済

    が出版社から読者に届くまで  街の書店でを注文してから届くまでに平均7日前後かかる書籍流通の現状を変えようと、インターネット通販大手の楽天が中堅書店にを卸す出版取次事業を始める。自社のネット書店が持つ在庫約50万点と配送システムを活用。原則として0〜2日で届ける。  楽天は、ネット通販の覇者・米アマゾンの「打倒」を掲げる。街の書店は「書店に届くのを待てないとアマゾンで買う人が増えた」と危機感を抱く。街の書店にとって、ネット書店「楽天ブックス」も運営する楽天はライバルだが、「敵の敵は味方」(関係者)と、異例の連携が決まった。  楽天は、ネット書店としてを直接読者に売っており、その販売先に街の書店が加わる形だ。扱う冊数が増えれば、在庫の回転率が上がり、コストが下がる。好きの人たちが集まる書店と連携し、7月に始めた電子書籍配信事業の拡大につなげる狙いもある。 続きを読むこの記事の続きを

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