エボラ感染疑いの東京の男性、防護服を着用せずにエボラ患者の埋葬作業を実施 1 名前:名無しさん@涙目です。(豚)@\(^o^)/:2014/12/29(月) 15:15:10.38 ID:gVdePSNI0.net [東京 29日 ロイター] - 厚生労働省は29日、シエラレオネから帰国した30代の日本人男性が、エボラ出血熱に感染している疑いがあると発表した。男性は同国でエボラ出血熱患者の遺体が入った袋に触れたという。検査結果は同日夜から30日未明にかけて判明する見込み。 厚生労働省によると、男性は今月21日まで8日間シエラレオネに滞在し、23日に成田空港に到着した。現地ではエボラ患者との直接的な接触はなかったものの、埋葬に立ち会った際、患者の遺体が入った袋に触れた。防護服などは身に着けていなかった。渡航目的や男性の職業は明かされていないが、医療従事者ではないという。 29日未明になって3