タグ

あとで観ると勉強に関するkana321のブックマーク (2)

  • やる気が欲しい人必見、脳を鍛える頭の体操16選

    「人間やる気になればなんでもできる」誰でも一度や二度そう思ったことがあるのではないでしょうか?「最近、なんだかやる気がでないなぁ」と、何もかもうまくいかなくなったりしたこともあるでしょう。 誰でも「やる気」には波があり、出たり出なかったりするものです。そんな時は発想を転換して、脳を鍛える頭の体操をしてみるのはいかがでしょう。脳が活性化されるとやる気がでてくるかもしれません。 そこで今日はやる気がほしい人必見、「脳を鍛える頭の体操を16個」を選んでみました。できるものから試してみてください。 利き手と違う方の手を使う。右半身は左脳、左半身は右脳がコントロールしています。 右利きの人を例にあげてみますね。右手で字を書き、右手で物をとり、右手でお箸を持ちます。そうすると、左脳が活発に働くことになります。 たまに意識をして、左手で字を書いたり、マウスを左手で使ってみてください。思うように動かないで

    やる気が欲しい人必見、脳を鍛える頭の体操16選
  • 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城

    試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を

  • 1