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いきものとリスに関するkana321のブックマーク (2)

  • 「森でリスの赤ちゃんを拾った…愛犬たちに親になってもらったよ」微笑ましい写真いろいろ : らばQ

    「森でリスの赤ちゃんを拾った…愛犬たちに親になってもらったよ」微笑ましい写真いろいろ 海外の森の中で凍死しかけていた、生後5週間ほどのリスの赤ちゃん。 幸運にも心優しい人が拾い上げ、愛犬たちに親代わりになってもらうことにしたそうです。 微笑ましい写真をご覧ください。 1. 森の中にたった1匹で凍死しかけていた赤ちゃんリス。 2. すぐに車のカップホルダーとジャケットのフードのベッドに入れて温めたとのこと。「アップル・ムーンビーム」と命名したそうです。 3. 少し元気を取り戻したところで、初めてのごはん。まだ目が開いていません。 4. そして義理の両親(になってもらう犬たち)との初対面! 5. おそるおそる鼻を近づけてみると……。 6. なついてくれた! 7. 頭の上にまで乗っちゃう熱々ぶり! 8. こんなに仲良しになりました。 すっかり元気になったようですが、当の家族のような関係を築けて

    「森でリスの赤ちゃんを拾った…愛犬たちに親になってもらったよ」微笑ましい写真いろいろ : らばQ
  • 少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。

    アフリカ南部ジンバブエにある動物保護施設に、2か月前は命を落としかねない状況だった1匹のリスがいる。ハミーと名付けられたそのリスは、生後間もなく施設の床で横たわっているところを発見され、同施設を運営する夫婦の世話を受けるようになったそうだ。今ではすっかり元気になったハミーは、最近見つけた快適な場所で毎日過ごしているというのだが、そこは夫婦の娘が結ぶ“ポニーテールの中”。もともと動物に囲まれた生活を送っていただけに、娘もリスの“侵入”を嫌がっておらず、お互いに仲良く受け入れあっているそうだ。 英紙デイリー・メールやメトロなどによると、ハミーをポニーテールの中に住まわせているのは、ジンバブエの首都ハラレの近郊で暮らす16歳の女の子、アビー・パタレルさん。彼女とハミーとの出会いは2か月前、施設の床で弱々しく横たわっていた生後10日ほどのハミーを彼女の両親が連れ帰り、世話をするようになった。家族の

    少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。
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