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うむむと事件に関するkana321のブックマーク (3)

  • 深夜、無人の別荘から無言の119番通報 犯人は風? 青森・八甲田 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    風のいたずらだった? 5月に青森市駒込の無人の別荘からあった無言の119番通報は、別荘の切断寸前の電話線が強風で揺れ、電気が流れたり切れたりして「1」「1」「9」という番号が偶然発信された可能性があることが、NTT東日青森支店への取材で17日、分かった。 同支店の鹿内保伸広報課長によると、別荘の電話はダイヤル式。ダイヤル式は、回したダイヤルが戻るまでの間に数字に応じた回数だけ電流が切れ、その切断回数で数字が認識される。例えば電流の切断が1回なら「1」、9回なら「9」となる。 通報後、同支店の社員らが現場を調査した結果、別荘につながる電話線の一部が切れかかっていたことが判明。風で揺れ、電話線がつながったり離れたりを繰り返し、「119」が発信されたことが考えられるという。 鹿内広報課長は「まだ原因は特定できていない」としながらも、当時は風が強かったということから「確率は非常に低いが、

    kana321
    kana321 2014/06/18
    森の仲間たちがイタズラしたのかも♪
  • 袴田事件の被害者遺族が死去:朝日新聞デジタル

    1966年に静岡県清水市(現・静岡市清水区)で家族4人が殺害された「袴田事件」で、被害者のみそ製造会社専務、橋藤雄さん(当時41)の長女で、事件当時に現場におらず難を逃れた昌子さんが、28日に自宅で亡くなっているのが見つかった。捜査関係者への取材でわかった。事件性はないとみられる。袴田事件をめぐっては、死刑が確定した袴田巌さん(78)の再審開始が27日に決まったばかりだった。 昌子さんは事件当時19歳。事件は66年6月30日未明に自宅で起き、両親と弟妹が死亡したが、昌子さんは当日、自宅と線路を挟んであった祖父母宅で寝ていたため無事だった。 捜査関係者によると、28日午後6時ごろ、昌子さんが自宅で倒れているのを親族が見つけ、119番通報。警察と消防によって死亡が確認されたという。

  • 「8億円」渡辺喜美氏に貸したDHC会長 規制緩和進めてもらう狙いがあった?

    みんなの党の渡辺喜美代表に選挙資金として計8億円を貸していたと、大手化粧品会社「DHC」の会長が週刊誌で暴露した。収支報告書に記載はなく、公選法違反などに抵触する可能性があるが、報道では、渡辺氏の関係者は「個人的借金」と説明しているという。 「今回の都知事選は、猪瀬直樹知事が5000万円を受け取ったというところから始まったが、細川護熙元首相が辞めた時は億単位だった」。朝日新聞の記事によると、渡辺喜美氏は2014年1月11日の会見で、こう指摘してお金の受け取りを問題視していた。 行革に力を入れていた渡辺氏に期待 ところが、今度は、その渡辺氏自身にお金の受け取り問題がクローズアップされてしまった。週刊新潮は3月26日発売号で、吉田嘉明DHC会長の手記という形でこの問題を取り上げた。 記事によると、吉田会長は09年2月、知人の紹介で渡辺氏と知り合った。その後、みんなの党の立ち上げを考えた渡辺氏は

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