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うんと問題に関するkana321のブックマーク (2)

  • 夏川椎菜『麻倉ももの特性に関する報告書』

    夏川椎菜オフィシャルブログ「ナンス・アポン・ア・タイム!」Powered by Ameba 夏川椎菜オフィシャルブログ「ナンス・アポン・ア・タイム!」Powered by Ameba こんにちは! 先日の打ち上げパーティでの出来事。 いや、これと似たような事は日常茶飯事なわけだが… 今回はその瞬間をカメラに収める事に成功した。 麻倉もも、満20歳の立派な〝成人〟であるが、その行動、その言動には時々3歳児を感じさせるものがある。 その代表格といえるのが、件の瞬間である。 〝こぼす〟 麻倉ももが好んでするのは、カカオが多量に含まれたパウンドケーキ状のものや、またそれに類するものである。 一度気に入ったものは、いくつもべる習性があり、口癖は 「これ、もう誰もべない?じゃ持って帰ろー(●・▽・●)」 である。 口一杯にお菓子を頬張り、もぐもぐする姿はリスに似ているが、その表情は最上級の幸せに

    夏川椎菜『麻倉ももの特性に関する報告書』
  • 感情的に親が嫌いな話

    あまりにも幼稚で誰にも吐き出せないからここに愚痴を書きたい。 どうも僕は両親のことがすごく嫌いらしい。 客観的には良い親だったと思う。私立で大学までだしてもらって、かなりの金額は投資してもらった。 ただ、締め付けがきつかったことを、僕はずっと根に持っている。 高校までは、ゲームの類は禁止、門限は5時、あれをやれ、これをやれと、両親の思う健全な環境に押し込められていた。 小遣いも周囲と比べてとても少なく、バイトも禁止。金がなくて、友だちと遊ぶ際の交通費ですら難儀している有り様だった。 大学にはいってからはその辺りは緩くなったけども、自分の部屋でだらだらしているのが一番好きで、 他にはなにも求めていない様な僕と、外に出て何かをするのが健全と考えている親で、価値観の違いはかなり大きかった。 就職してからも、そのあたりはあまり変わらなかった。 数年前、家を出て一人で暮らし始めた。 自分の好きな様に

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