ダッ ダーン! ボヨヨン ボヨヨン ダッ ダーン! ボヨヨン ボヨヨン
パソコンはゲーム機の代替で、ファミコンがなかったからパソコンをいじってた。 たぶん、小学校に入学する一年前だったと思う。 当時、我が家にファミコンがなかった。 親戚のおじさんがくれたMSXとROMカセット一つをくれたので、それで遊んだ。 パチンコとレースゲームだった。 しかし、ぜんぜん面白くない。 そりゃ、おさがりが最新機種なわけがない。 1世代前の機種と、そこからさらに1世代前のゲームだ。 友達の家でやったスーパーマリオに比べると、カスだった。 保育園の年長組の自分でもわかった。 なぜか、BASICに興味を持った。 MSX-BASICはひらがなが打てて、青い画面に白いひらがなが綺麗だったというそれだけの理由だった。 保育園の年長組の自分にはワープロそのものだった。 時が経ち、漢字もそこそこ読めるようになった小2の頃(読書が好きな子供で、小学生が習うような漢字は小2でだいたい読めたと思う)
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