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こそだてに関するkana321のブックマーク (3)

  • 子供が保育園に行きたくないと泣くのは、自宅の玄関ではなく保育園 - 世界はあなたのもの。

    2013-11-15 子供が保育園に行きたくないと泣くのは、自宅の玄関ではなく保育園 雑ネタ 以下のような記事を読んだ。 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある 働きながら育児と家事を頑張っている奥さんが追い込まれて「もう無理!」と絶叫する様子を、フリーランスで自宅勤務のイクメンが冷静に分析するという、まあ日記なのだが。同じ子を持つ親として興味深く読んだ。どう興味深かったかは割愛するが、概ね以下の記事のような興味深さ。 モヤモヤ解説"母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある" - 斗比主閲子の姑日記 で、少し時間があったので、このブログ『Handmade Future!』の他の記事を読んでみたのだが、看過できない記事と一文があったので記録として。 【スポンサーリンク】 やぶ蛇にならないように戦略的に子供の気持ちを無視しようとする親 子供の気持ちにしっかりと向きあお

  • 子どもの科学論文が校内選考に漏れた

    小一から夏休みは科学論文やらせて、毎年、市の科学作品展に出品されて銀賞とか佳作もらっていた。今年こそは金賞&県への出品を目指して春から毎日記録とらせてやらせていた。今回は写真とグラフの量が多かったからA4の紙100枚近くになったんだけれど、夏休み明けて、提出して2,3日後に「○○さんの科学論文は残念ながら校内選考で代表に選ばれませんでした。しかしながら、とても素晴らしい作品なのでしばらく学校に展示させていただきます。」とのお手紙を先生から頂戴した。 この夏休みに転校した先の学校に提出したんだけれど、前の学校は選考に落とされる作品というのは、いわゆる勘違い作品だけで、様式さえ科学論文ならとりあえず出品されていたし、科学工作だってけっこうボロボロでも磁石とか空気とか科学っぽい物が入っていさえすれば、出してくれる学校だったから、「マジで??選考もれるって、ウチの子、そんなに酷いの出した?他の子の

    子どもの科学論文が校内選考に漏れた
  • 子育て中の短時間勤務、長期利用で職場に波紋 - 日本経済新聞

    子育てを目的とした短時間勤務が広がり、職場は対応を迫られている。特に悩ましいのは長期にわたって利用する社員の扱いだ。制度上認められている以上、利用制限はできない。ただ長くなればなるほど同僚の負担が増すなど職場への影響が大きい。短時間勤務とキャリアをどう両立させるか。企業の模索が始まった。「ご主人の協力は期待できませんか」「君には期待している。早くフルタイムに戻ってもらえるとうれしい」。三菱東京

    子育て中の短時間勤務、長期利用で職場に波紋 - 日本経済新聞
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