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じゃんけんと科学に関するkana321のブックマーク (2)

  • 絶対に勝てない「勝率100%のじゃんけんロボット」がすごい

    時には戦い、時には共存してきたヒトとロボット。これまでヒトは、ロボットの能力に勝ることもあれば劣ることもあった。だが、今日ここで決着を着けようじゃないか。 そう。戦いと言えばじゃんけん。ヒトは、さまざまなシチュエーションで幾度となくこの武器を手に戦ってきた。世代を超えて受け継がれてきたじゃんけん。負けるはずがない……! 相手に選んだのは、東京大学 情報理工学系研究科 石川渡辺研究室が開発した「勝率100%のじゃんけんロボット」。ロボットの指は3で、グーはにぎりこぶし、チョキは2指、パーは3指が出る。いざ、勝負!!!!! じゃんけんポンポンポンポンポンポンポンポンポンポーーーン! うっ、こんなに連続してじゃんけんしたのに1回も勝てなかった……。 勝率100%のじゃんけんロボット、強し 実はこのロボット、ヒトの手を認識して瞬時に判別しているそうだ。高速ビジョンで1000fps(1秒あたり

    絶対に勝てない「勝率100%のじゃんけんロボット」がすごい
  • 東大が開発した「勝率100%のじゃんけんロボット」 0.001秒の“後出し” - はてなニュース

    東京大学の石川 奥 研究室が開発した「勝率100%のじゃんけんロボット」が、はてなブックマークで注目を集めています。YouTubeの動画では、人間の「手」に合わせて高速で“後出し”をするロボットが見られます。 ▽ センサフュージョン:超高速ロボット 「勝率100%のじゃんけんロボット」は、高速ビジョンを用いて0.001秒ごとに人間の手の位置と形状を認識しています。これにより、じゃんけんの「ポン」のタイミングで人間が出した手の形状からグー・チョキ・パーを判別、その0.001秒後に人間に勝つ手をロボットが出します。人間の目が判別できるフレームレートは30fps程度であるため、“後出しじゃんけん”をされている感覚はほとんどないそうです。 同研究室によるとこの研究は、人間機械協調システムの一例として開発。「遅延なしの人間の動作支援や人間との協調作業などに応用展開されると期待できる」とのことです。

    東大が開発した「勝率100%のじゃんけんロボット」 0.001秒の“後出し” - はてなニュース
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