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わりとどうでもいい米とTVに関するkana321のブックマーク (2)

  • 「大家族スペシャル」でヤラセ演出発覚 TBSが謝罪

    TBSは2月14日、1月28日に放送された「水トク! 激闘大家族スペシャル 17歳で産んだ我が娘が17歳でまさかの妊娠・・・」において、不適切な演出があったことを謝罪しました。番組は取材カメラが大家族に密着し、その様子をリポートするという体で放送されましたが、一部、後から撮影し「再現」していたシーンがあったとのこと。 水トク!大家族スペシャルにおける不適切な演出について TBSによると、問題となったシーンは2箇所。1つ目は「妊娠中の長女がバイクに乗って出かけ、母親からたしなめられるシーン」で、これは長女の出産後に、当時を思い出してもらいながら撮影。妊娠中であることを表すため、お腹にはタオルをまいて撮影したそうです。 もう1つは「祖父が一家を連れてスーパーマーケットに行き、希望するままに料品などを買い、一家を支援するというシーン」で、これも実際のエピソードにもとづき、スタッフが一家にお願い

    「大家族スペシャル」でヤラセ演出発覚 TBSが謝罪
    kana321
    kana321 2015/02/16
    後から「再現」して撮影していたシーンがあったとのことです
  • 「半沢直樹」はグローバル競争の負け組だ 世界から置き去りにされる日本企業の社内政治 | JBpress (ジェイビープレス)

    TBS系列で放送されたドラマ「半沢直樹」が、大人気のうちに終わった。まるでリアリティがないのでほとんど見なかったが、ツイッターで「つまらない」と書いたら山のように反論が来て驚いた。 多くの視聴者は銀行の実務や不良債権の実態なんて知らないから、上司に「倍返し」で復讐する半沢はサラリーマンの憧れなのかもしれない。しかし気になったのは、登場人物がみんな内向きで、社内の人間関係しか関心を持っていないことだ。 今も受け継がれる銀行の隠蔽体質 池井戸潤氏の原作(『オレたちバブル入行組』など)は、作者の銀行員としての経験を踏まえて書かれているので、ドラマほど荒唐無稽ではないが、気になったのは税務署や金融庁から不良債権を隠すことが正義のように描かれていることだ。 もちろん小説としては、上司の背任の証拠を見つけて金融庁に渡したのでは物語にならないから、それを隠して上司に復讐するところに面白さがあるのだろうが

    「半沢直樹」はグローバル競争の負け組だ 世界から置き去りにされる日本企業の社内政治 | JBpress (ジェイビープレス)
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