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わりとどうでもいい米とsocietyに関するkana321のブックマーク (2)

  • 【主張】原発5基の廃炉 40年運転規制は理不尽だ(1/2ページ)

    運転開始から40年前後が経過している高経年原発7基のうち、5基の廃炉が決まった。 保有する関西電力、日原子力発電、中国電力、九州電力の各取締役会で決定された。 東京電力福島第1原子力発電所の事故を受けて原発の運転期間が原則40年に制限されたことに導かれた結果である。 これらの原発に大規模な対策工事を施して運転延長を申請すれば、1回に限って最大20年の延長が認められる可能性はあった。 にもかかわらず、7基のうち、廃炉表明がなされなかったのは、関電の高浜1、2号機(福井県)だけである。 その関電も美浜1、2号機(同県)については廃炉にする。今回電力会社の大勢が廃炉に向かった理由の一つはコストの問題だ。 古い原発は、新しい原発に比べて発電力が小さい。対策工事に1千億円規模の巨費を投じると採算が取りにくいためである。

    【主張】原発5基の廃炉 40年運転規制は理不尽だ(1/2ページ)
  • 成人式で暴れた若者ら、次々浄化 青森

    青森県三戸市で12日に行われた成人式で、祝辞を述べるため登壇した市長に対してクラッカーを鳴らすなどして妨害した若者5人がその場で次々と意識を失った。まもなく近くの病院に搬送されたが、全員けがはなかった。5人は涙を流して反省しているという。 この日、三戸市では午前9時から市内の戸来(へらい)市民ホールで成人式を開催。新成人68人が出席した。 開式後、湯若望・三戸市長が登壇して祝辞を述べようとしたところ、若者5人がステージ上に乱入。湯若市長めがけて持っていたクラッカーを鳴らすと、そのまま酒瓶を片手に大声で歌うなどして騒ぎ出した。 騒ぎを聞いた警備員が駆け付けようとしたが、市長はそれを制止。淡く輝く右手を掲げ「ぐいあらだめよ」と声を発すると、暴れていた若者らは意識を失い、次々倒れていった。5人はそのまま病院に搬送された。 病院関係者によると、若者らにけがはなかったものの、ステージに上ってからの記

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