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アイデアとceoに関するkana321のブックマーク (2)

  • とにかく世に出すべし:魔法のようなGmailプラグイン「Boomerang」の舞台裏 | ライフハッカー・ジャパン

    「Boomerang」は、魔法のようなGmailプラグイン。メールの予約送信、一時的に隠す(スヌーズボタンのようなもの)など、メールにまつわる悩みごとを解決してくれる便利機能が満載です。著名人の仕事術を紹介する「How I Work」シリーズでも、数々のCEO、編集者、起業家らが、欠かせないツールとしてBoomerangを挙げています。 有名アプリの誕生にまつわる逸話を紹介する「Behind the App」シリーズ、今回はBaydinのCEOであるアレキサンダー・ムーア(Alexander Moore)氏に、アプリの開発秘話と今後の展望を聴きました。 ── Boomerangのアイデアは何がきっかけで生まれたのでしょうか。あなた自身が直面していた問題の解決策としてなのか、それとも別のきっかけがあったのですか? ムーア:ほとんどのアプリがそうであるように、Boomerangのアイデアは、個

    とにかく世に出すべし:魔法のようなGmailプラグイン「Boomerang」の舞台裏 | ライフハッカー・ジャパン
    kana321
    kana321 2014/06/04
    魔法のようなGmailプラグイン「Boomerang」の舞台裏
  • アイディアに価値はない

    よく、鼻息荒く、「これ絶対に秘密ですよ!」と新しいサービスやプロダクトのアイディアを話す人がいます。けど、アイディアに価値はないんですよね。価値ゼロ。 例えば海外の凄いサービスのアイディアだけ見て、「こんなのを作ってよ」と外注しても、凄いものが生まれるなんてことは、ほぼありません。 ちょっと前に、Linkedinに買収されたCardMunchというサービスのCEOと会ったときに、彼も言っててハラオチしました。「名刺管理なんてアイディアは掃いて捨てるほどあるけど、当に重要なのは、Executionだ」と。 アイディアに価値はなくて、それをどうやって実現するかで、最終的にそのプロダクトを使う側の印象は全く違うことになってくるんです。同じ「名刺管理アプリ」でも、天と地ほどの差がある。 だから、「つくれる」ことに価値があるんだと思います。 今後のエンジニアの定義というのが、UX(ユーザの体験)も

    アイディアに価値はない
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