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アラブと凍てつく波動に関するkana321のブックマーク (2)

  • 浅草寺の仏像壊したサウジアラビア人逮捕 NHKニュース

    11日未明、東京・浅草の浅草寺で境内の仏像4体を壊したとして、サウジアラビア人の留学生の男が器物損壊の疑いで警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、川崎市に住む慶応大学の大学院生で、サウジアラビア人のモハマド・アブドゥラ・サード容疑者(31)です。 警視庁によりますと、サード容疑者は11日午前0時半前から1時ごろまでの間、東京・浅草の浅草寺で、境内に置かれた仏像4体を台座から落として壊したとして器物損壊の疑いが持たれています。 これまでの調べで、浅草寺を通りかかった人からの「外国人が暴れている」という届けで警察官が駆けつけたところ、仏像4体が倒れていて、近くにいたサード容疑者が壊したことを認めたことから逮捕したということです。 警視庁などによりますと、壊されたのは高さ60センチから1メートルほどの石像の地蔵菩薩像3体と、高さおよそ2メートルの銅像の観音菩薩像で、このうち観音菩薩像はおよそ

    浅草寺の仏像壊したサウジアラビア人逮捕 NHKニュース
  • 「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの/本名純 - SYNODOS

    「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの 名純 インドネシア政治・東南アジア地域研究・比較政治学 国際 #スハルト#国軍ドクトリン#ハビビ#選挙#メガワティ#民主主義#synodos#シノドス#インドネシア#ミャンマー#アラブの春#ユドヨノ 2011年に世界の注目を浴びた「アラブの春」から3年。私たちは各地で頓挫する民主化の行方を見てきた。また、過去10年に渡ってイラクやアフガニスタンでアメリカを中心に進められてきた国家再建や民主化といったプロジェクトも、順調というには程遠い状況にある。そんななか、国際社会はアジアの民主化に大きなラブコールを送る傾向にある。対象はミャンマーとインドネシア。東南アジアの2つの国である。 ミャンマーの軍政は、2010年以降、「上からの民主化」に乗り出し、民政移管の演出とアウンサンスーチー女史の政治参加により国際的な支持を集め

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