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イスラム教とニュースに関するkana321のブックマーク (5)

  • モスク見学者倍増 イスラム教に関心高まる NHKニュース

    「過激派組織IS=イスラミックステート」による日人殺害事件のあと、東京都内にあるモスクでは、見学に訪れる人が2倍以上に増え、イスラム教への関心が高まっていることがうかがえます。 東京・渋谷区にある国内最大規模のイスラム教のモスク「東京ジャーミイ」では、一般の人向けの見学ツアーを実施していて、14日はおよそ200人が訪れました。 参加者はモスクの担当者から、世界のイスラム教徒が15億人以上に上ることや、貧しい人たちへの寄付が義務とされ、分かち合いを大切にしている宗教であることなどの説明を受けました。 その後、礼拝の様子を見学し、モスクの担当者は「テロは一部の人による暴力行為であり、イスラム教が原因ではない」と訴えました。 千葉県から参加した40代の会社員の女性は、「イスラム教が心の平安を大切にしていると知り、自分のイメージが偏っていたと感じた。友人を誘ってまた来たい」と話していました。 ま

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  • フィリピン商業都市の占拠続く、イスラム武装集団と軍が激戦

    イスラム武装勢力の襲撃を受けたフィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島の商業都市サンボアンガ(Zamboanga)では、襲撃から4日目となる12日、軍と武装勢力との激しい戦闘が始まった。 独立運動を数十年にわたって続けている反政府勢力「モロ民族解放戦線(MNLF)」のメンバー約180人は9日、ボートでサンボアンガに上陸し、市沿岸部の村を占拠。村人らを「人間の盾」として軍に対抗している。これに対しフィリピン軍は精鋭およそ200人の部隊を投入し、警察の支援を受けて包囲網を狭めている。サンボアンガでは約1万3000人が自宅から避難しているほか、政府庁舎などには厳重な警備が敷かれ、街中は閑散としている。 写真は、海上の船の上で避難生活を送る地元住民(2013年9月11日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 【9月12日 AFP】イスラム武装勢力の襲撃を受けたフィリピン南部ミンダナオ(M

    フィリピン商業都市の占拠続く、イスラム武装集団と軍が激戦
  • 強姦被害届け出たら有罪判決、ノルウェー人女性に恩赦

    アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で、強姦(ごうかん)被害を訴えたところ、同国で禁じられている婚外性交渉で有罪判決を下されたノルウェー人女性、マルテ・デボラ・ダレルブ(Marte Deborah Dalelv)さん(2013年5月撮影、家族提供)。(c)AFP/SCANPIX NORWAY 【7月22日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で、同僚に強姦(ごうかん)されたと警察に届け出たところ、イスラム教の同国で禁じられている婚外性交渉をしたとして禁錮1年4月の刑を言い渡されたノルウェー人女性が22日、恩赦を受け釈放された。 この女性は、仕事でドバイを訪れていたマルテ・デボラ・ダレルブ(Marte Deborah Dalelv)さん(24)。UAEからの報道によると、強姦被害を訴えたが、ドバイの裁判所は17日、ダレルブさんに有罪判決を下していた。(c)AF

    強姦被害届け出たら有罪判決、ノルウェー人女性に恩赦
  • 祈る姿に驚かないで、旅行客向け「ラマダン入門」 米航空当局

    イスラム教の聖典コーラン(Koran)を読むイスラム教徒。(c)Relaxnews/leolintang/shutterstock.com 【7月12日 Relaxnews】イスラム教の断月「ラマダン(Ramadan)」の期間中、空港や航空機内で祈祷したり、聖典コーランを詠唱するイスラム教徒に出くわしても驚かないように――。米運輸保安局(Transportation Security Administration、TSA)がこのほど、旅行客向けにこんな助言を公式ウェブサイトに掲載した。 イスラム教徒の慣習になじみの薄い旅行客や警備員が、公共の場で祈る姿に不安を覚えたり、無用な疑念を抱いたりしないよう予防線を張った措置ともいえる。 今年のラマダンは9日~8月8日まで。イスラム教徒は夜明けから日没まで断するしきたりだ。 TSAが出した「ラマダン入門(Ramadan 101)」ともいえる声明

    祈る姿に驚かないで、旅行客向け「ラマダン入門」 米航空当局
  • 宗教者駅伝の新設検討 来年の京都マラソン (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    来年2月開催予定の第3回京都マラソンで、さまざまな宗教の代表者がマラソンコースをたすきでつなぐ「宗教者駅伝」を京都市が検討している。宗派を超え、世界平和への願いを宗教都市・京都から発信するのが狙いだ。6月に先進例のルクセンブルクに職員を派遣し、運営状況などを視察する。 京都マラソンの一部門として開催し、仏教やキリスト教、イスラム教など異なる宗教の代表者らでチームを組むことを想定。世界平和だけでなく、東日大震災の復興支援や鎮魂の思いも込める。 市によると、ルクセンブルクで行われている「ルクセンブルク ING ヨーロッパ・マラソン」で、2008年から宗教家を集めた駅伝が開催されている。異宗教混合の1チーム4人で編成し、7宗教から11カ国50人が参加した実績があるという。 全日仏教会の国際交流審議会委員を務める退蔵院(京都市右京区)の松山大耕副住職が、昨年7月に出席したシンポジウムでル

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