昭文社と旺文社は、4月1日限定で両社の公式Twitterアカウントを交換する「昭文社×旺文社『帰ってきた!どっちがどっち!?』キャンペーン」を実施する。 「両社の社名が似ていてよく間違えられること」がきっかけで昨年スタートした企画の第2回。Twitterアカウントの運用を1日だけ交換し、(旅関連の書籍を扱う)昭文社のTwitterアカウントが勉強を始めたり、(学習書籍を扱う)旺文社デジタル編集部のTwitterアカウントが旅に出る──といった光景を繰り広げるという。
Twitterは常に、できるだけ皆さんのご意見に耳を傾けながらサービスの提供をしたいと考えています。日本の皆さまが定期的に話題にされる「いつか有料サービスになる」というご期待に応えたいと、この数ヶ月、米国本社と相談を重ねてきました。 そこで、無料サービス「Twttr」と月額500円の有料のプレミアムサービス「Twitter」の2つのサービスの提供を始めることにしました。無料のままご利用いただけるTwttrでは英語の子音、日本語のひらがなを抜いたツイートがご利用いただけます。有料のTwitterでは従来通りにご利用いただけます。 このアイデアは、7年前にTwitterが始まった時に利用していたTWTTRという表記から始まったこと、余分なものを省いてメッセージの重要な部分だけをツイートするというTwitterの根底にある考え方にもとづいて考えられました。 無料版をご利用の場合、Twitter史
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