米女性向けファッション雑誌「Vマガジン」最新号が批判を集めている。トップレスで表紙を飾ったのは、アイドル歌手ジャスティン・ビーバー(20)の元カノで人気歌手のセレーナ・ゴメス(22)。表紙の写真があまりに幼すぎて「まるで児童ポルノ」というのだ。 もともとベビーフェースのセレーナだが、今回のグラビア撮影では、さらに幼くしたイメージのメークとミスマッチなセクシーな衣装。ツイッターやインスタグラムでは「ロリすぎてヤバい」「13歳の少女にしか見えない」などとの意見が飛び交っている。 そんな声などどこ吹く風。セレーナは同誌に掲載された写真を自身のインスタグラムにアップし「今年はすばらしい年になるわ。人生で最高の予感」とコメントした。 元カレのジャスティンとは数年間、くっついたり離れたりを繰り返してきたが、昨年破局が決定的となったのは本紙既報通り。同誌のインタビューでセレーナは、ジャスティンと交