「思ってることを言葉にできない」のは、自分に許可していないからだ 2024年4月7日 dshocker
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今日は風邪で寝込んでたんだけど気分悪いついでにあの件胸糞悪いなと考えていたら頭がグルグルしだして、グワーと書き連ねてしまった。 最初に、僕はツイキャスを途中まで見ていた勢で、現場にはいなかった。某プロポーズのシーンは見ていないが、LTは見ている。 オフ会そのものの感想 最初に感じたのは、自分が大昔にTwitterをはじめたときの、あのグチャグチャな感じがあの場で再現されていて、やっぱり行けばよかったと思う程度には楽しそうだった。ネット越しに見知らぬ人が仲良くしているのをみたときに感じる、「けまらしさ」という感情を久しぶりに思い出した。 僕はああいう場が好きだ。別種の人間がぶつかる場所。異なる価値観同士が、お互いの価値観を手探りに伺う場所。全く知らない人間が集まる場所が提供されるのは、東京に出てきて本当に良かったと思えるものの一つ。まあ僕がいったとしても、運営が1/3ほど知り合いだったからそ
結論から言うと叩く論調だ。 だが、主催者の齋藤さん個人…あるいはそれなりにはてブをちゃんと観測してるブックマーカー達は豊富なネタ・面白いネタを持っていたので僕は機会があればまたぜひご一緒したい。 ただ…人間関係の難しさは好きな人ばかりでもないところなわけだ。 この記事はオフ会が持ってるある種の限界に気づいて失望した人間の「もういいや」という話だ。 全然モヒカンでも手斧投げでもないよ!目的意識の違い、趣味趣向の違いが相まって、(メンツが極端に濃縮された)3次会でオオツネ氏・斎藤氏が90年代以前のマイナーAV(お尻やらお馬さんの話)、未だに出てくるタンブラーのヤバイ映像ネタなどで盛り上がるまで僕は…心底「来てよかった」と感じられずにいた。 1次会・2次会の方が僕のネームバリューでちやほやしてもらえた。終いには酔っ払った参加者が僕がテーブルを移動する前に青二才を名乗ってて「アイツがニセモノです」
2014-07-13 全ての人にありがとう!明日からも殺伐とした日々を!(業務連絡あり) はてブのオフ会が無事に開催できました! 50人以上のリアル参加の皆さん、本当にありがとうございます!ツイキャスやSkypeなどネット参加の皆さん、ありがとうございます!準備委員の皆さん、お疲れ様でした! いま三次会(朝4時閉会)を終えて帰宅しました。オフ会のレポートについては参加者の皆さんがそれぞれ自由に記事をあげられると思います。自分もフーッと息をついて、いま現在の皆さんの記事やツイートや増田を読み終えたところです。 はてなブックマークは、今日も変わらず殺伐とした戦場です。オフ会に参加された方も、参加されなかった方も、みんながまた手斧を持って叩き合う光景が繰り広げられると思います。それで良いと思います。はてなに今までと変わった「カオス」と「ええじゃないか」を起こしたいという自分のオフ会の開催の趣旨も
2014-06-29 おいらが見た、はてブオフ会の準備が混沌化する経緯 まだ開催日まで時間はあるが、自分は7/12のはてブオフ会には参加しないことを決めた。準備委員会のメンバーにも参加しているが、参加しないことを決めた以上、今後は積極的には関わらないつもりだ。 このエントリーでは、非公開の準備委員会スペースで何が起こってgdgdになって行ったかを主に個人的な記録としてまとめたいと思う。 また、現時点でも準備委員会メンバーの方にはオフ会としての体裁は保とうと頑張られている方もおられる。自分は正直交通費や宿代を払ってまで参加する意義を見出せないのだが、そういう方々を尊重したい。 このエントリーを最後まで読んで頂ければわかるが、自分の視点で感じた問題を整理することが目的であり、準備会メンバーを批判することが目的ではない事を理解していただきたい。 ●はてなユーザー会グループの時代 この問題を語るに
昨日参加したはてな村反省会について少し。 当日のイベントについてはこちらを参照。 http://togetter.com/li/354612 http://blog.livedoor.jp/meda12/archives/51408137.html すでにいろいろとまとめられている通りである。 はてな村反省会に岩崎夏海ことハックル氏が参加した。というかハックル無双であった。 結論から書けば、ハックル氏は世紀のエンターテイナーであり、もっと的確に表現するならば、世紀のプロレス者である。私を含め、ハックル氏を単なる「ヲチ対象」とだけ考えている人間は、猛省せねばならないだろう。 今回直接会って確信したのは 1:ありえないほどの自己肯定と承認欲求 と 2:ありえないほどの冷徹な視点 と 3:ありえないほどのエンターテイナーとしてのサービス精神 とが共存している人物であった。 この3つのうち「どれか
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