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オフ会と読み物に関するkana321のブックマーク (2)

  • はてブオフ会に込めた裏の意図 〜狂言回しの司会者が語る最終総括〜 前編 - モフモフ社長の矛盾メモ

    ツイート 「はてブオフ会」という物語をどう綴るか カオスな群像劇としてではなく、あえて1人を中心にした物語として今回のはてブオフ全体を描くなら、主人公として一番面白いのはコウモリ氏 id:Rlee1984だろう。 そして、その事実こそが、多くの人をイラッとさせている原因でもある。 今回のオフ会は、怒涛の準備期間からオフ会終盤のプロポーズというフィナーレにいたるまでの、コウモリという、ひとりの未熟な主人公の成長譚だった。 ヒロインは、もちろん彼の現フィアンセ、マドモワゼル・マリーヌ。だが、古めかしい冒険譚で最後に現れて結ばれる姫のように、彼女の影は薄い。 舞台を盛り上げ、中心点からかき回してカオスな場を作るのは、トリックスター役のヒャッハー斎藤 id:netcraft 。今回のオフ会の主催者だ。 そして、はてなブックマークというサービスの世界観を信奉し、それを体現する預言者を自ら任じて、企画

    はてブオフ会に込めた裏の意図 〜狂言回しの司会者が語る最終総括〜 前編 - モフモフ社長の矛盾メモ
  • 行くんじゃなかった

    先日開催されたTwitterの大規模忘年会。 自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。 逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑 自分の発言内容は当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。 あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。 で、いつだったかの忘年会告知。 自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。 ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。 たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2

    行くんじゃなかった
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