2年前から山に行っている。富士山に登るためにボチボチ山に行っていたら楽しくてハマってしまい、以降よく行くようになった。最近は毎週の様に山に行っている。 何度か登っているうちに、山登りってなんだかゲームっぽいなぁって思った。行き先の決定、装備の選択、地図を見てルートを確認。準備の時点からロールプレイングゲームみたいなのだ。 今回は、山登りとゲームの共通点を探しつつ、じゃあ山登りってゲームにならないか?という点について考えていこうと思います。今回は全力で書きたいことを書き散らかします。 長々ダラダラ、富士山登山の様な長さとダラダラ感で書いていくよ! (text by 松本 圭司) ■行き先の決め方がゲームっぽい まずは目的地の決め方がゲームっぽい件。ゲームでは自分のレベルや装備、パーティーの構成で目的地を決める(または、レベルにあったイベントが用意されている)。ゲーム開始直後からメルキドとかロ
今、日本を舞台にしたSLGを作っているのだが、 改めて思うのは、日本列島をゲームにした時のMAPの完成度の高さだ。 舞台の中央に大きな島があり、 マップの端に大・中・小の島が1つずつというバランスの良い配置。 このおかげで、ゲームの初心者は四国の小さなマップスタートから慣れてもらい、 徐々に大きな島へとステップアップしていってもらう事が出来る。 そして一番大きな本州の形は円形ではなく、南北に細長い形状になっていて、 比較的何処からスタートしても生産地(注:敵に触れていない土地くらいの軽い意味合いです)が作りやすい。 この形ならば、若干の有利不利はあるかもしれないが、 201年劉備や、Civマルチプレイパンゲアど真ん中のような 圧倒的な不利な状況にはなりにくい。 しいて言えば長野・岐阜・滋賀・奈良あたりが 地形上厳しそうに見えるが、 長野・岐阜は周りの山岳が、滋賀は琵琶湖がトリッキーな防波堤
TOTAL:SP→150 DP→180SP #0:00 DP#0:30やっつけ参考:http://blog.esuteru.com/archives/6909856.html(アフィのよく知りませんがあまり話題に挙げないでいただけると助かります)(2013/2/6 20:33追記 SDVXツールで作ったらもっと面白かったような気がします 誰かお願いします)(追記2 配布:http://www1.axfc.net/uploader/so/2783459?key=Chinese_snowy_dance クリアお待ちしてます)(追記3 にているなにか http://unisp.web.fc2.com/unsp0001/)
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