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ゲームと*読み物に関するkana321のブックマーク (2)

  • 【鈴木謙介】「ダンジョンはいかにして〈ゲーム〉になるか」

    【鈴木謙介】「ダンジョンはいかにして〈ゲーム〉になるか」 ライター:鈴木謙介 鈴木謙介 / 社会学者 鈴木謙介の「そこ見るんですか?」ブログ:http://blog.szk.cc/ ゲームの定番フィールド「ダンジョン」 僕らがまだ子供だったころ,「ダンジョンに入る」というのは,たとえゲームの世界であってもそれなりに覚悟が必要な行為でした。クリアまでセーブができない,しかしどのくらいの時間がかかるのか分からない。あまり時間がかかると,親に怒られるかもしれない……。 ダンジョンを攻略するためには,様々なリアルの条件を意識しなければなりませんでした。 そもそも,「ダンジョン」はビデオゲーム以前から,「ダンジョンズ&ドラゴンズ」などのテーブルトークRPGをはじめとして,ファンタジー世界の定番フィールドでした。 幻の秘宝が眠るダンジョン,悪の魔王が棲むダンジョン,生きて帰った者のいないダンジョンなど

  • 正直言って課金ゲームにハマる人を見下している

    先日、を読まない人を見下していると書いたところ思いのほか反響があり驚いています。 話は変わりますが、私は課金ゲームにはまるような人を見下しています。正直言って、頭の中がお花畑でいらっしゃるのかと疑いたくなる。友達になりたくない。 課金ゲームという単語が正しいのかわかりませんが、いわゆるパズドラとか、グリーとかDNAさんたちが出しているようなゲームのことと思ってください。 ああいうものに課金する人の気がしれないのです。 お金を払って対価を得るというのが基だと思っています。払った金額に対して、得た物の価値が低く感じると、私はとても残念な気持ちになるのです。 課金ゲームというものは、払った金額に対して、得るものといえば、ポイント?みたいなものでしょ? よくわからないのです。ゲームによって違うのかもしれないですが、課金するとコインが増えると仮定しましょう。 それって、携帯の画面で数字が増えるだ

    正直言って課金ゲームにハマる人を見下している
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