娘(小3)の絵。 A4コピー用紙にボールペン。この能力をどの方向に延ばしてやればいいのか。。。 http://t.co/UzxIA7LW
先ほど夕食を定食屋で食べていたら、「ご飯を食べたくない」と言った五歳くらいの子供に父親が怒っているのを観ました。どうやらお腹が空いてないらしく、食べられないと。それに対して父親マジギレ。パスタ食えない子供にマジギレ。 父親の怒りは凄まじいもので、テーブルを叩いて声を荒げ「なんで怒られてるかわかるな!!」と叫ぶ始末。その他、とにかく自分の言いたいことを罵詈雑言に乗せて。横に座ってる他人(私)が引くくらい。 子供の方はなぜ怒られているのかは理解をしていないようでした。流石に五歳程度の子供に投げかけるにはその問いかけは難しすぎると思うんですよね。「誰が稼いでると思ってんだ!」とか、理不尽でしょ。多分幼稚園児くらいですよ、理解できるわけないじゃないですか。 しばらくして子供がただ泣いてるところに母親のほうが「『ごめんなさい』は?!」と怒鳴りつけ、結果、子供は泣いて謝っていました。 観てて思ったのは
生後間もない双子を連れて飛行機に乗ったある夫婦の斬新な “気配り” が、いまネット上で大反響を巻き起こしている。一家のすぐ近くの座席に偶然乗り合わせた男性が、彼らの行為に感激しネット上でこの出来事を公表したため、世界中に知られることとなった。 この夫婦には生後14週間の双子の赤ちゃんがいた。幼い子どもを連れての飛行機での移動、しかも双子……誰だって機内で起こり得ることはだいたい想定できる。他の移動手段があるなら飛行機を避けることもできるが、どうしても乗らなければならないときもある。 そこで彼らは考えた。他の乗客へ配慮すべく先手を打つことにしたのだ。キャンディーをたくさん用意し、少しずつ小さな袋に詰めて乗客みんなに配った。さらに、袋には次のようなメッセージも添えられていた。 『こんにちは! ぼくたちは生まれて14週間の双子の兄弟です。飛行機に乗るのは今日が初めて。お行儀よくするように頑張るけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く