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サービス残業に関するkana321のブックマーク (4)

  • 毎月120時間サービス残業していたら懲戒解雇食らったったwwwwwwwww

    昨日いつも通り23時まで残業していたら 部長が飲み会の帰りで近くを通りかかったとかで、会社に明かりが付いているから 誰が残業しているか気になったと言って差し入れしに来たんだよ。 まあ2リットルのペットボトルのお茶1だが。 で、その時は雑談してご苦労さんってことで30分位で俺も部長も退社。 で今日の15時過ぎその部長に勤務態度のことで呼び出さた。 結論から先に言うと懲戒解雇。 理由は勤務態度不良のためらしい。 遅刻も欠勤もない。客先とのトラブルもない。納期も遅れない。 寝耳に水だったので詳細を聞くとサービス残業のことが問題だったらしい。 勤怠表上は残業せず、休日出勤もない。その上仕事もそつなく出来る。 俺も心当たりないしなんだろなと思っていたらサービス残業が問題だったらしい。 サービス残業は懲戒解雇という社則が書いてあった。 もちろんサービス残業なんてわかりやすい単語ではなく、 勤務時間は

    毎月120時間サービス残業していたら懲戒解雇食らったったwwwwwwwww
  • 90歳の元海軍少尉 英語で回顧録 カミカゼ志願は命令でなかった - MSN産経ニュース

    2014.6.29 11:41更新 渡辺啓三郎氏 学徒出陣して海軍飛行科予備士官となり、特攻隊の募集に「望」と答えた90歳の元海軍少尉が、英語で「カミカゼと日文化 回顧と再評価」と題する草稿をまとめた。「特攻志願は“命令”ではなかった」と強調する元少尉は、「カミカゼ」を民間人も標的にする現代の狂信的な「自爆テロ」の源流だと認識しがちな外国人に特攻隊の質を理解してもらおうと健筆を振るった。(岡部伸) ◇ ■熱望・望・否の3択 草稿をまとめたのは、メキシコ南バハ・カリフォルニア州ラパス在住の渡辺啓三郎さん(90)。 渡辺さんは、昭和18年12月、学徒出陣して広島県の大竹海兵団に入団。19年2月に第1期海軍飛行専修予備生徒として三重航空隊に入隊した。 約3カ月間、飛行訓練を受けながら適性検査を受け、ナビゲーションを担当する偵察士要員となった。鈴鹿航空隊に転属し、同年5月から約半年間、偵察士と

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  • 【わが社のオキテ】「社員の疲弊は会社の疲弊」全員が6時半に退社する商社「スギモト」…創業以来47年の「黒字」を支える「ノー残業」(1/3ページ) - MSN産経west

    ワークライフバランス(仕事と生活の調和)が叫ばれているものの、サービス残業という言葉は「一般用語」として定着した感があり、長時間労働は依然、社会問題の1つだ。そこへ一石を投じているのが機械工具商社のスギモト(兵庫県尼崎市)だ。午後6時半以降の会社居残りを禁止。残業も可能だが、年間で6時半退社の達成率はほぼ100%に近い。かつては常態化していたという長時間残業を一掃。労働時間を減らす一方、従業員の満足度向上で好業績を維持している。すべては従業員の満足度向上のため 「さぁ、そろそろ帰るぞ」。午後6時15分、スギモトの社。管理職がイスを立ちながら呼びかける。徐々に帰宅準備にとりかかかる人、追い込み作業に入る人…。6時半を過ぎると、オフィスからぱったりと人影が消えた。スギモトの日常的な風景だ。 無論、やむを得ない場合の残業は認められているが、6時半以降の残業実績は年間通算でわずか数日にとどまる。

    【わが社のオキテ】「社員の疲弊は会社の疲弊」全員が6時半に退社する商社「スギモト」…創業以来47年の「黒字」を支える「ノー残業」(1/3ページ) - MSN産経west
  • 安価な「意識の高い人」が量産される仕組み - 雛形の祭典

    以前、ココイチで隣に座っていたバイト仲間とおぼしき若い男性4人が「いかにして店の売り上げを上げられるか」について熱い議論を交わしていた。その後「パチンコいくか」とバイト代を溶かしに出かけてた。 「良いようにやられすぎだろ」と思いながら、「その店の店長はいい買い物したな」ともドライに考えた。 この、彼らの時給が幾らかはしらないがおそらく高くても1000円前後だろう。 一日8時間、週3日×4=月9万ちょっとの給料を貰い、さらに仕事後も仕事について熱く議論。その条件で彼らが何を買ってるのかと言えば「働いてる実感」「職場という家族へのコミット感」あたりだろうな、と想像する。 彼らの気持ちはわからんでもない。 家族的雰囲気のあるコミュニティに参加できている実感ってのはたしかにイイ物がある。それが生きるためのお金につながるのなら尚更。 さらにその組織が「日を変える!」みたいな方向に進んでたら、誰でも

    安価な「意識の高い人」が量産される仕組み - 雛形の祭典
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