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私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した
本日公開のスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」を見てきた。 いささか肩透かしを食らったような作品だった。 空中アニメーションを描く天才としての宮崎駿の空間アニメーター技術、自分で原画を描かないとしても絵コンテワークの浮遊感は日本で卓越した才能だと思う。なので、そのようなアニメーションサーカスショーを期待していった。そもそも飛行機がテーマの作品なので、たくさん飛行機が飛んでるところが見れると思った。 でも、あんまり飛行機が飛んでなくて残念だった。いや、飛んでるシーンも所々ではあるんだが、飛翔感の気持ちよさを感じ始めるかな?と思ったら飛行シーンが終わってしまい、不完全燃焼な感覚を感じた。主人公がパイロットではなく設計技師で飛行シーンより飛行を見上げてるシーンばかりなので宮崎アニメって感じがしなかった。 ナウシカ〜紅の豚をリバイバル上映した方がまだエンターテインメントとして楽しめたと思う! 紅の豚
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 21:21:59.02 ID:NU4u91w80 文明人が戦争を繰り返した結果、大気が汚染されて生きていけないレベルまで深刻化 ↓ 大気の汚染を浄化するために、大気を浄化する菌と蟲を精製(腐海) ↓ 腐海が大気を浄化するまでに数千年はかかるため、文明人は大気が浄化されるまで卵となり眠りにつくことを決めた ↓ 全員が眠ってしまうと眠りを覚ます者がいなくなるため、眠る前に人造人間を精製(将来のナウシカ達) ↓ 眠りから覚めた際、人造人間と争いが起こる可能性があるので、人造人間を浄化された大気では生きていけないように作る ↓ 文明人が眠りについてから数百年後、腐海は順調に世界に侵食 人造人間たちは大気を浄化する腐海が自分達にとって毒であるため、敵視する。更に世界で戦争を続ける ← ここが映画 ↓ ナウシカは世界の戦争
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