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センター試験とあとで読むに関するkana321のブックマーク (5)

  • 東大による垢特定騒動の一応の終焉|SAIの落書きノート以下のそれ

    SAIの落書きノート以下のそれ SAIがその日あったこと感じたことをだらだらーーっと書く ブログトップ 記事一覧 画像一覧 東大教務課による垢・・・ » 東大による垢特定騒動の一応の終焉 2015-02-06 16:54:29NEW ! テーマ:ブログ 先日、こんな記事を書かせていただきました。 東大教務課による垢特定騒動について |SAIの落書きノート以下のそれ http://s.ameblo.jp/zeprush1/entry-11985898890.html 反響が凄まじく、様々な意見が寄せられました。ありがたいことです。ここにも書いた通り、日、学校の方と話し合いをしてきたのでその顛末を書かせていただきます。 まず幕開けは、担当者の五分遅刻から始まります。案内されたのはこんな感じの会議室。 東大にこんな部屋あんのか…とちょっと驚愕。さらに、僕一人に対してあちらは五人。かなりの圧迫感

    東大による垢特定騒動の一応の終焉|SAIの落書きノート以下のそれ
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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  • まさかの「クソリプ」「パクツイ」がテーマに取り上げられた2015年センター試験国語はこんな感じ

    大学入試センター試験が2015年1月17日に始まり、初日に国語の試験が行われました。例年、なにかと出題の内容が話題になることが多い「センター国語」ですが、今年はTwitterにおける、つまらないリプライ(通称「クソリプ」)や、他人のツイートを拝借する行為(通称「パクツイ」)がテーマになっており、受験生のみならず世間に衝撃が走っています。 これがセンター試験の国語第1問。佐々木敦氏の「未知との遭遇」が題材です。 読み始めてすぐに現れる「自分で調べてもすぐにわかりそうなのに、どういうわけか他人に質問し、」という表現について…… 受験生の反応はこんな感じ。 マジで今年の国語のセンタ- ggrksだし— 神より使命を授かる堕天使 (@datensi_2131) 2015, 1月 17 その後の文章には、「ツイッターでも、ちょっとしたつぶやきに対して『これはご存じですか?』というリプライを飛ばしてく

    まさかの「クソリプ」「パクツイ」がテーマに取り上げられた2015年センター試験国語はこんな感じ
    kana321
    kana321 2015/01/19
    まさかの「クソリプ」「パクツイ」がテーマに取り上げられた2015年センター試験国語はこんな感じ
  • 平成27年度センター試験の倫理で問題のある棒グラフが出題|Colorless Green Ideas

    平成27年度のセンター試験の倫理で出題された棒グラフは、棒がゼロから始まっていない。これは棒グラフとして適切でないものである。 はじめに 2015年1月17日(土)に、平成27年度の大学入試センター試験の1日目が行われた。この日に出題された「倫理」の第1問の問4 [1] において、棒グラフが2つ示されている。この棒グラフは、棒がゼロから始まっておらず、40%から始まっている。これでは棒グラフとして不適切である。 問題があるグラフは2つあるのだが、そのうち1つを先に挙げておこう。 平成27年度センター試験の倫理の第1問問4図1の棒グラフ。棒が40から始まっており、棒グラフとして適切でない。 [2] 後に説明するように、棒グラフは棒をゼロから始めないと、分量を適切に表すことができない。よって、上に引用したグラフは、不適切なのである。 棒グラフはゼロから始める 棒グラフは、長さをもって量を示すグ

    平成27年度センター試験の倫理で問題のある棒グラフが出題|Colorless Green Ideas
  • 自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog

    センター試験の国語に「クソリプ」「パクツイ」問題 著者「俺が正解できるのか」 - ねとらぼ 上のタイトルだけ読んで一瞬「センター試験の問題に、クソリプとかパクツイという単語を散りばめたテキストが採用されたのか、すごいな」と思ったらそうではなく、佐々木敦氏の『未知との遭遇』(筑摩書房)の中のツイッターについて論じられている箇所からの引用で、そこにツイッター・ジャーゴンである「クソリプ」や「パクツイ」に相当する事例が出されているということだった。 ↓問題文 大学入試センター試験 | 解答速報2015 | 予備校の東進 問2で思わず笑ってしまった。『教えて君』と『教えてあげる君』の関係を記述した5つの文から正解を選ぶのだが、「これを作った人、それぞれ具体的な例を思い浮かべていたでしょ」と思えて仕方ない。いや絶対そうだ。試験会場で笑いをかみ殺した受験生もいたのでは。 著者の佐々木氏は自身の文章が掲

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