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タイトルと考え方に関するkana321のブックマーク (3)

  • ちきりんの少女時代 - Chikirinの日記

    ASCII.JPサイトの「顔の見えるインターネット」というコラムの取材を受けました。(タイトルに反して顔は見えませんが・・) → 「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 Twitter などではまたしても「少女? ちきりんて女だったの?」とコメントがあり、ソレいつまで言われるの?って感じです。 ところで、上記のインタビュー記事のタイトルはなかなかに甘美で、「ああそうそう、あたしにも少女の時代があったんよ」と思い出せてくれます。 インタビューをしてくださった古田さんは、「今のちきりんの文章力とか分析力とかはどこから来ているのか」を聞きだそうとされてます。 それに絡み、「すごい読書量ですよね」とも言われるけど、ここ 10年くらいはとか全然読まないです。 たしかに小学校の頃は“好き”でしたが、当時でさえ私よりもっとを読んでいる子はいました。必ずしも「クラスで一番が好きな

    ちきりんの少女時代 - Chikirinの日記
  • 某ネズミの国の遊園地屋さんの人材育成方針に絡みついてみた - 24時間残念営業

    2013-06-28 某ネズミの国の遊園地屋さんの人材育成方針に絡みついてみた 夜勤終わって昼からミーティングで、しかもそのあとにひさしぶりにバイトに説教五段の実力の片鱗を見せつけてすごい疲れた。俺は説教すごい得意だ。対面の説教ならそうそう人に負ける気はしない。人を説得する技術とあわせて、これが俺の身を助けてきた部分はかなり大きいと思う。能力はみずから発揮されることを望む、というのは俺の座右の銘に近いのだが、この能力が発動しても俺にはなんの快楽もない。ただ疲れるだけだ。この能力の半分でも小説を書く能力に回っていたなら、いまごろ俺が書く小説のヒロインはすべてななさいだ。 んでまあ、すべての用事が終わってメシでもってくるかなあと思ったけど読むがないので古屋に行った。疲れはてたときには新書がいい。なんかそれっぽいないかなあと思ってたら、棚になんか青っぽい背表紙のがたくさん並んでて、な

  • 本の感想)人間交際術 - Chikirinの日記

    久しぶりにナイスなに出会ったのでご紹介 人間交際術 (智恵の贈り物) 作者: アドルフ F.V.クニッゲ,服部千佳子出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2010/05/20メディア: 単行購入: 6人 クリック: 114回この商品を含むブログ (14件) を見る ドイツの貴族階級に生まれた作家、アドルフ・F・V・クニッゲさんが書いて 1788年 ( 222年前!)に初版がでてるんですが、上記は日語への翻訳です。 いわゆる“処世術”的なアドバイスがいくつかの大分類の下に列挙してあります。 見開きの右ページにひとこと、左ページにはそのちょっとした説明が掲載されているという体裁で、アドバイスは全体で 100項目以上あるかな。 字がでかくて読みやすいです。 翻訳なのでイマ一歩日語がこなれてないところもありますが、アドバイスの内容がなかなかいい感じ。 森鴎外氏もこれを読んで感動し

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