人物を描くのは難しい。だから3DCGの人体モデルは便利ですよね。iPadでも好きなポーズを付けることができるリアルな人体モデルアプリが登場しました。 筋肉の付き方や陰影もじっくり観察して描くことができます。iPhoneでも使えるユニバーサルアプリです。 高画質な3DCGモデルを自由に動かそう このアプリでは画面上の3DCGモデルを好きな角度から好きなポーズで見ることができます。ポーズはあらかじめ12種類登録されているので、そこからカスタマイズしてみるのもいいでしょう。男性モデル版と女性モデル版の2種類がリリースされています。 操作は画面の四隅に配置されているボタンで行います。左下のカメラのアイコンをタップすると視点を自由に移動できるモードになり、右下のアイコンをタップするとポーズを切り替えたり関節を動かせるモードなります。 ポーズはスクリーンショットを撮るか、視点移動モードで右上に表示され
アトリエ遊では誰もが好きな時間に好きな所でデッサン上達できるように、オンラインでデッサンの見方、描き方の秘密を公開します。 よく言われるようにデッサンは絵画、デザイン、建築、映像、、、などいろいろな分野に役立ちます。デッサンを勉強する内容はオンライン、オフライン共に色々ありますが、このnoteページではその中から特にこれだけは知っておきたいという内容をできるだけ分かりやすくまとめてみました。 また画面の見方を頭で理解するだけでなく、実際に自分で描ける様になりたいという人には、スケッチブックや鉛筆を使ってどこでもできる練習課題も用意してありますのでご自由にどうぞ。 紙に描く場合だけでなく、パソコンなどで画像を作る時にも効果的で、イメージ作りがより確実でスピーディーになるはずです。 コース内容画面の見方 1: 構図の種類 2: 形の取り方 3: プロポーション 4: 空間と遠近感の出し方(パー
子どもの頃、やたら絵の上手い友人がたいていクラスに一人や二人はいる。一方で、絵心ゼロとしか言いようがない、目も当てられないような絵を描く大人だっている。一般的に、絵の上手い・下手は、年齢や経験などではなく生まれ持った才能やセンスだと考えられることが多い。 しかし、最新の研究でその認識が覆された。絵が得意な人と苦手な人には、才能というよりも「視覚能力」に明らかな違いがあるというのだ。しかも、その能力は訓練によって習得可能だという。 これを発表したのは、ロンドン大学のレベッカ・チェンバレン教授率いる研究チームだ。実験では被験者たちにデッサンをしてもらい、その対象物を彼らがどのように見ているか、目で捉えた物をどれくらい記憶しているかなど、絵を描くうえで重要とされる様々な要素が調べられた。 その結果、上手にデッサンできた人とそうでない人には、対象物を目で捉える能力に大きな差があることが判明した。教
そもそも友人の高内優向先生が、クマの手が描けないとかなんとか言ってるところからなんとなく描いたんですけどなぜかイヌとネコの手がえらいことになったのでなんとなく続けているシリーズ
■下肢-上腿(縫工筋・大腿四頭筋・大腿内転筋群)■ 前書き | 各部位 | 各部名称(骨) | 解答 | 下肢-上腿(縫工筋・大腿四頭筋・大腿内転筋群) | 下肢-上腿(大腿内転筋群) | (大内転筋・短内転筋) | (恥骨筋・長内転筋) | (薄筋) | 下肢-上腿(大腿大腿四頭筋) | (中間広筋・内側広筋) | (外側広筋・大腿直筋) | 続編はこちら | 前書き | 各部位 | 各部名称(骨) | 解答 | 下肢-上腿(縫工筋・大腿四頭筋・大腿内転筋群) | 下肢-上腿(大腿内転筋群) | (大内転筋・短内転筋) | (恥骨筋・長内転筋) | (薄筋) | 下肢-上腿(大腿大腿四頭筋) | (中間広筋・内側広筋) | (外側広筋・大腿直筋) | 続編はこちら |
2:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 02:48:59.35 ID:sD7z9cIO ------------------------------------「上手い絵」を描こうとしない ◇何をどう描きたいかを常に自分の中に持っておく ◇描く対象や描く行為自体を好きになる ◇下手でも最後まで描く ◇練習の合間にちょくちょく本番も挟む ◇ある程度上達しても満足せずに描くことを楽しむ ----------------------------------------------対象を理解する ◇自分のレベルを確認する 流行の画風や技術の進歩に気を配る 各所から厳選した絵を数百枚集めてトップクラスの絵を学ぶ トップクラスの絵と自分の絵を並べて表示してみる 書く前に実物をイメージして想像できない部分を確かめる ある程度時間をおいてから描いた絵を見直してみる ◇立体を把握する 3
4089 : 名無しの絵師さん 投稿日:2012/10/05(金) 23:04:47 特に足のアタリが参考になった。ありがとー 4090 : 名無しの絵師さん 投稿日:2012/10/05(金) 23:37:44 これは良いな 思った以上に凄い 4091 : 名無しの絵師さん 投稿日:2012/10/06(土) 00:20:32 ルーミスの骨格なんかデスピサロっぽいなw 4092 : 名無しの絵師さん 投稿日:2012/10/06(土) 00:59:17 あんまり画期的なテクニックを絵の分野では見たことなかったがこれは凄い 4093 : 名無しの絵師さん 投稿日:2012/10/06(土) 02:54:01 これ超スゴイ 管理人さん、取り方教えてくれた方々、ありがとう 4095 : 名無しの絵師さん 投稿日:2012/10/06(土) 19:28:46 まるでだめだ、そもそも一番上の雷の画
今回は私が昔教えてもらった、効果の高い絵の練習法をご紹介します。 「たくさん描く」「向上心を持って描く」といった漠然とした上達法は今までに沢山紹介してきましたが、”具体的な絵の練習法”はあまりなかったので、今回記事にしてみました。 ただ好きなイラストやデッサン本を模写したり、落書きを繰り返すより断然効果が高い練習法です。 【用意するもの】 ● 紙 ● 鉛筆 or シャーペン ● 消しゴム ● キッチンタイマー(時間が計れれば何でも) 1. シチュエーションを考える まず始めに、1~2分で描く絵のシチュエーションと構図を頭の中で決めます。 例えば、『お風呂場で着替えを見られて赤面する女の子』とかそういう感じで。 このときにキャラの服装やポーズ、背景までしっかりイメージします。 難しく考えずに、自分がグッと来るシーンを思い浮かべればOKです。 キャラはできれば自分のオリジナルで。人物は2人まで
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