タグ

トンデモ科学に関するkana321のブックマーク (2)

  • 8月の謝罪の撤回と九州行脚 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんばんは。高橋宏です。久しぶりの更新になりました。先週、決算特別委員会が開催されておりました。私はといいますと、月曜日から一昨日の金曜日にかけて九州に行って参りました。 決算特別委員会に無所属議員は出席できません。来、予算・決算という重要なものは、50名いる議員全員が審議に関わるべきだと考えておりますが、船橋市の場合、会派制を理由にわずかに13名の議員のみが出席する特別委員会となっています。 この10月、11月の閉会中にも各議員には61万3000円の月額報酬が支払われております。何度でも申し上げますが、予算・決算の委員会には全議員が携われるよう変更すべきで、「仕事をさせろ~」と主張し続けて参ります。 さて、決算特別委員会に出席する以上に意義のある時間の使い方をしなければなりません。前々から九州にはお会いしたい方が複数いらっしゃいましたので、意を決して、九州行きを決断しました。総移動距離

    8月の謝罪の撤回と九州行脚 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
  • 「ガンはうかつに治療するな」は本当? - NATROMのブログ

    ツイッターで「ガンはうかつに治療するな!」という主張が流れてきた。まあ癌の種類や病期や患者さんの状態によっては確かにそうなんだけど、例によって標準医療を否定する内容であり、うかつに信じる人がいたらヤバそうな内容であった。転載ばかりでどこが引用元なのかはよくわからないのだが、その中の一つから引用しよう。 「日では例外なく手術もしくは放射線治療される」という主張は誤り ■ <がんと共生するために> - 免疫力を高める 日でガンになった人に、「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。 ところが、ガンが見つかっても何もしないというのは、ごく当たり前の主要な選択肢なのです。 それどころか、「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢のひとつです。 とくに前立腺癌はほおって置いても害がないから、何もしない、何もする必要がないという見方が、主要な選択肢なのです。前立腺癌を

    「ガンはうかつに治療するな」は本当? - NATROMのブログ
  • 1