iOS 開発者のためのバックエンド入門 シリーズ 1 バックエンド一般に付いて話の話 * BaaSの機能で足りるなら、それを使うのが楽勝 * 独自のバックエンドを作る場合も PaaS を使えばインフラエンジア・知識がいらない * 独自のバックエンド用のフレームワークもある
(左から)Technical Rockstars CEO 部谷修平氏、CMO 川野洋平氏 ウェブ開発のスキルだけでモバイルアプリが作れる Monaca、デザインのスキルだけでモバイルアプリのプロトタイプが作れる Prott など、自分が持ち合わせているスキルで、アウトプットを出せるようにしてくれる開発環境は増えてきた。最近、サムライベンチャーサミットで見かけた ZUGYUUUN! などは、HTML や JavaScript だけで、ネットにつながるハードウェアの構築を可能にし、すべての人にとって可能性を広げる環境として注目される。 今日紹介するのは、バックエンドの操作が不要になるAPI「Milkcocoa」だ。クラウドサービスの普及により、サーバのセットアップやチューニングのために、データセンターに出向く手間はかなり減った。しかし、依然として、サーバのインスタンスを調整し、フロントエンドの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く