サンディエゴの赤ちゃんパンダ、初めての予防接種
米サンディエゴ動物園（San Diego Zoo）で検査を受けるジャイアントパンダの赤ちゃん（2012年9月25日撮影）。(c)AFP/San Diego Zoo/Tammy SPRATT 【9月26日 AFP】米サンディエゴ動物園（San Diego Zoo）で25日、7月29日に生まれたオスの赤ちゃんパンダの6回目の身体検査が行われ、初めての予防注射も施された。体重は5日前よりも約380グラム増え、2.64キロと順調に育っている。目や耳も、同動物園で前回誕生したパンダと同様の成長スピードで機能するようになっているという。 現在行っている赤ちゃんパンダの名前募集には、これまでに7500件の応募があった。候補が絞られた上で10月に一般も参加できるオンライン投票を行うという。(c)AFP/San Diego Zoo
すべり台を滑ったりコロンと転がったりして遊ぶ4匹のコパンダたち
By San Diego Shooter 4匹のコパンダがすべり台で遊ぶムービーです。転んだりもみくちゃになったりしている様子はひたすら愛らしく、思わず癒やされてしまいます。 Cute pandas playing on the slide - YouTube ブランコでじゃれあう二匹のコパンダ。 と、急にテコテコとコパンダたちが走りだしました。 行き先は階段。飼育員さんが上っていくのを…… 後ろからついていきます。 キュートなおしり。 まずは飼育員さんが先行してすべり台を滑ります。 コパンダも後に続きます。 バランスを崩してごろんと転がってしまいました。 なんとか到着。 そして再び階段に向かっておしりを振り振り走ります。 飼育員さんの後から…… コパンダが再び滑り出します。 シャーっと今度は最後まで転びませんでした。 その後を別のパンダが続きます。 ド～ンとぶつかって団子状態になるコパン
赤ちゃんポストに赤ちゃんパンダ 熊本
さまざまな理由で育てられなくなった子どもを匿名で預かる、熊本市慈英病院の赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」に７日、パンダの赤ちゃんが入れられていたことがわかった。昨今パンダの世界では育児放棄が相次いでおり、この赤ちゃんも親パンダの事情により、育てられなくなったものとみられる。 慈英病院によると、赤ちゃんパンダがポストに入れられたのは６日の深夜２時ごろ。赤ちゃんが入れられるときに鳴り出すメロディに気づいた職員がポストを確認したところ、中には体長１５センチ、生後２日程度のオスの赤ちゃんパンダが置かれていた。 現在病院側では、保育器に入れて２４時間体制で観察を続けているが、赤ちゃんの健康状態は良好だという。 子パンダを預けた人物について、ポスト前に設置しているカメラには、母親と見られるパンダがあたりの様子をうかがいながら、子どもをポストに入れたあと、逃げ去るようにその場を離れていく様子が映っ
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上野動物園のパンダ、妊娠かも？
