東京・上野動物園で7月5日に生まれたジャイアントパンダの雌シンシン(7歳)の赤ちゃんが11日午前8時30分、死んだ。死因は肺炎。上野では1988年以来24年ぶり、自然交配では初の2世誕生で、順調な生育が期待されていた。赤ちゃんは7月5日午後0時27分に誕生。母子ともに健康状態は良好で、シンシンは当初、子を抱いて頻繁に授乳した。しかし、6日夜に子を抱く様子が見られなくなったため、7日未明に赤ちゃ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く