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ビジネス系読みと組織に関するkana321のブックマーク (2)

  • 良い上司の条件・悪い上司の条件 | knowledge / baigie

    「一緒に働くならどんな上司がいいですか?」と聞かれれば、具体的な要望の一つや二つはすぐ出てくるでしょう。しかし、「あなたはどんな上司になるつもりですか?」と聞かれたら、漠然としたイメージでしか答えられない人の方が多いのではないでしょうか。 これは、部下の立場から「上司にこうあってほしい」と願うことより、上司の立場として「自分はこうなろう」とイメージすることの方が遥かに難しいことを物語っています。 少ない例外を除けば、社会に出た人のほとんどがまずは誰かの部下になります。その会社に居続けて、やがて力が認められれば、誰かの上司になります。 上司も部下も、ほとんどの人が通る道です。だから、上司と部下にちなんだ書籍やブログ記事は数多く存在します。なぜなら誰もが自分事化しやすいテーマだからです。しかも未だに作られ続けています。なぜなら上司と部下の話には正解がないからです。正解がないから、話題が尽きませ

    良い上司の条件・悪い上司の条件 | knowledge / baigie
  • 自分の考えに賛同してもらえない時に「伝え方の問題」だと態度に出すのは影響力ゲームの負けパターン - 太陽がまぶしかったから

    「伝え方の問題」じゃやない 科学的事実や数学などの明白な論理が通用する分野ではない事において、自分の考えに賛同してもらえない時に「伝え方の問題」だと最初に考えてしまうのは危険だと思う。殆んどの人は殆んどの場合において、結論部分が正しく伝わっているからこそ手放しで賛同できないわけで、そこを疑えない態度を見せられると余計に心が醒めていって、影響力ゲームの負けパターンになる事が多い。 「よーく考えて」「話せば分かる」「ちゃんと理解してない」もそうで、同じ結論にならないのは情報量の差異によるものだと思い込んで、とにかく参考情報を伝えようとしても無駄である。必要なのは自身の内部的なプロセスを伝えることではなく、相手の結論部分の差異から逆算して相手側のロジックに乗っかることであろう。その上で補正可能かどうかを見極めないと考えを改めることはまずない。 相手の立場に立つだけでは意味がない 相手の立場になっ

    自分の考えに賛同してもらえない時に「伝え方の問題」だと態度に出すのは影響力ゲームの負けパターン - 太陽がまぶしかったから
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