諸般の事情により、俺の中にある漠然としたフロントエンド界隈のツールについてまとめたものを作ったので、一応SSにもあげておこう。Read less
![俺的フロントエンド開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04084c1430c967329ef1fee47bf3b6ee7fd91385/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Ffrontend-150226035435-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
諸般の事情により、俺の中にある漠然としたフロントエンド界隈のツールについてまとめたものを作ったので、一応SSにもあげておこう。Read less
はじめに 「Charles」はHTTPのプロキシ・モニタを行えるGUIのツールです。似たようなツールとしてはFidllerが代表的ですが、CharlesはUIや操作性がシンプルです(その分機能は限定的です)。「HTTPをモニタする」というとなんだか取っ付きにくそうに感じるかもしれませんが、Charlesを使うことでその認識は大きく変わります。今回はこのツールのさまざまな使い方をWebフロントエンドの開発視点から紹介していきたいと思います。その便利さから弊社のWebフロントエンド開発チームにはなくてはならないツールとなっています。 Charlesとは Charlesは公式サイトの説明にもある通り、HTTPプロキシ/HTTPモニタを行うツールです。機能を大きく分類するとできることはその2点だけですが、かゆいところに手が届く細かな機能を多く持っています。公式サイトから引用すると、機能としては以下
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