タグ

ブログと感想文に関するkana321のブックマーク (3)

  • 4歳の息子のはじめてのおつかい。 - 私のブログ

    4歳になったばかりの息子の【はじめてのおつかい】のお話。 いけるかな? 今日は日曜日。4歳になった息子との虫とりの日です。 外は天気も良さそうだしちょうどホットケーキミックスも余っていたのでたまにはドーナツでも作って持って行こうかな。そう思って早速作り始めようと冷蔵庫を開けてみると牛乳がありません。仕方がないので近くのコンビニエンスストアまで買いに行こうかとトッキュウジャーが始まるのをテレビの前で1時間も前から遊びながらスタンバイしている息子に「一緒に行こう。」と声をかけようとして突如私はめずらしくピッコーン!とひらめいてしまったのです。それは... です。 普段なら「醤油が無い。」「わさびが無い。」となった時には当たり前の様に連れて行くのですが先日息子は4歳になりました。お話もある程度出来る様になったし道だって覚えられる様になった。もう行けるんじゃないかな。そんな風に思いました。とは言っ

    4歳の息子のはじめてのおつかい。 - 私のブログ
  • (お詫び)「私の周りにいる、異常にコミュニケーション力の高い人たちのこと」 - glasstruct log

    先日の記事に対するお詫び 昨日、このブログで投稿した「私の周りにいる、異常にコミュニケーション力の高い人たちのこと」というエントリについて、ブックマークコメント(はてなのサービスで、「b!」と書いてある青いマークから見られます)でネガティブなご意見をたくさん貰いました。 朝、電車にでも揺られながらふと先般の記事に目をとめて、1~2分でも読んで嫌な気持ちになった方が一定数いらっしゃったということです。何だかもう、大変申し訳ない気持ちになりました。 個人ブログなので、好きなことを好きに書いていけばいいと思っていましたが、それでも最低限、人を不快にさせるのは避けるべきでした。 記事の内容は、現段階での正直な気づきと適応の記録でもあるので、特に訂正はしませんが、コメントを頂いたことでさらに勉強になりました。 勉強になったこと 例えば…「仕事ができないことをコミュ力がないせいにしていないか、自信過剰

    (お詫び)「私の周りにいる、異常にコミュニケーション力の高い人たちのこと」 - glasstruct log
  • 小さなガッツ石松を産んだ話。 - はなこのブログ。

    2年前の春、私に小さな家族が増えた。 彼女は身体はとても小さいけれど、顔がガッツ石松に似ていた。 生まれたての赤ちゃんの顔はガッツか鶴瓶かどっちかだというのをどこかで聞いたのを思い出してなるほどと感心した。 子ガッツは当にガッツがあって乳もガツガツと飲み、それ以上にガツガツと泣いた。 あまりにもガツガツ泣かれたので私も負けじとガツガツ泣いた。 私は子ガッツが可愛いと思えなかった。 可愛くないというのはもちろん顔の話ではい。 私にとって彼女は得体の知れない宇宙人そのものだったので、可愛いと思う感情よりも怖いという感情が勝っていたのだ。 親戚や友人は皆揃いも揃って子ガッツのことを可愛いと言った。 そのたびに私は子ガッツを可愛いと思えない自分に自信をなくし、責めた。 子ガッツは少し大きくなっても相変わらずずっと泣いていた。 私もますます泣いた。 独身時代の友人たちは仕事をして遊びをして旅行に行

    小さなガッツ石松を産んだ話。 - はなこのブログ。
  • 1