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ブログと統計学に関するkana321のブックマーク (2)

  • 良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary

    メモがてら、これまで読んで解りやすかったり明瞭だと思った統計関連のをご紹介します。精読はしていないけれどこれは良さそうだ、と思ったのも入れます。適当に分類して、カテゴリーごとに。 私自身も勉強中なので、これいいよ、というのがあれば教えてもらえれば幸い。 ※の画像→説明文 という配置にしてあります ※上下巻ある場合には上巻のみリンクします 準備 少なくとも、中学生で習うくらいの数学は解っていないといかんともしがたいと思います。で、統計を勉強してみたい、でも数学は中学で挫折した、という私みたいな人間も多いだろうな、と。 方程式のはなし―式をたて解くテクニック 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 1977/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 281回この商品を含むブログを見る関数のはなし〈上〉 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 201

    良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary
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    中学生の娘はこの夏、近所の学校で開かれてる夏期講習を取っている。 自分で教えるのはやめたが、何をやったかくらいは2〜3日に一度聞くようにしている。 今日は確率をやったらしい。 私「お〜い、娘。今日の夏期講習は何やった?」 娘「確率。」 私「どんな問題やった?」 娘「例えばA,B,C,D,Eの5人が並ぶ時の並び方は何通りあるかとか。」 私「それ確率じゃないじゃん。」 娘「えっと、ある並び方をする確率はいくつかとか。」 私「AさんとBさんが仲良くていつも隣同士だったら、実現しない並び方もあるんでは?」 娘「そういう実際の確率とは違うんだけどね。」 私「実際の確率じゃないなら何を求めたの?」 娘「誰が好きとか、隣になりやすいとか一切ないって考えて計算するの。」 私「"同様に確からしい"っていう前提を置いて計算するってことだね。 ところでペニー硬貨をスピンさせた時に表が出る確率はどのくらいでしょう

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