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ブログと自分に関するkana321のブックマーク (3)

  • どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ

    を元にした面白い記事ではなく、「あくまで書評として」ってのがミソ。 を買わせるための書評が多すぎる ネットの書評の多くがつまらない理由はここにあると思う のあらすじは少しでいいはず 内容を書くとしても「章立て」「テーマ」「導入」くらい? ポイントを絞って数点紹介してもいいけど、紹介で終わってる記事があまりにも多いからつまらない そりゃもちろん親切心もあるんだろうけどさ 同じを読んだ人が「そうそう!」と思うような書評こそが楽しい 少なくとも自分はそうだった 未読書評を読んで「うわーこれは読まなきゃ」と思うのは稀 では何を書くのか? 概要 (なるべく)客観的な分析 どこが優れていて、どこが駄目なのか ほかの作品と比べて論じてもいい 主観的な感想 自分がその作品のどこが好きか、どこが嫌いか ここがないと読んだ時の熱量が伝わってこない 客観的に書こうとしてもどうやったって偏りがでるんだ

    どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ
  • ダメな人は失敗を「自分のせい」にする|まだ仮想通貨持ってないの?

    結果には理由があると考え過ぎる人は、失敗した時に能力不足、努力不足だと考える傾向にある。だから失敗した人を責めるし、自分の失敗を怖れ挑戦の頻度が下がる。結果はある程度時の運だと割り切っている人の方が、挑戦のサイクルが早く学びが多い。 — 為末 大さん (@daijapan) 2013年3月26日 為末さんのツイートが刺さったのでご共有。すばらしいツイートを届けてくれるので、フォローおすすめです。 失敗・成功なんて時の運 140文字のツイートをさらにまとめると、「ダメな人は失敗を”自分のせい”にし、成功に近い人は失敗を”時の運”だと割り切る」ということですね。 ブログを書いていても実感するのですが、運の要素はめちゃくちゃ大きいです。記事ネタと出会うのも運ですし、記事が当たるかどうかも運です。 特にタイミングの問題は大きいです。情報の入手が30分早いだけで、アクセスに数倍の差が生まれたりします

    ダメな人は失敗を「自分のせい」にする|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 放射能パニックからの生還=ある主婦の体験から — 自らの差別意識に気づいたことが覚醒の契機に – Global Energy Policy Research

    福島原発事故は、現場から遠く離れた場所においても、人々の心を傷つけ、社会に混乱を広げてきた。放射能について現在の日で健康被害の可能性は極小であるにもかかわらず、不安からパニックに陥った人がいる。こうした人々は自らと家族や子供を不幸にする被害者であるが、同時に被災地に対する風評被害や差別を行う加害者になりかねない。 自己責任と突き放すこともできるが、日という共同体の同じ構成員であり、広がる悪影響を考えれば、何らかの形で助けることが社会全体で必要ではないだろうか。しかし向き合うにはその人々の実情を知ることが必要だ。 主婦でセミナー企画などの自営業を経営する東京在住の白井由佳さんは原発事故後に放射能パニックに陥り、そこから抜け出した。その経験を実名で語った。冷静に自己分析できる白井さんのような女性でも、こうしたパニックに陥ってしまった。遠い存在ではなく、私たちの身近に存在する心の病なのかもし

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