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そんなことは良いからメルマガを早く書けという声が聴こえてくるようではございますが、本日開催されました『BLOGOSアワード2012』にて、何故か当『やまもといちろうBLOG』がPV賞を頂戴しまして、なんぞこれということでご報告をまずはさせていただきたいと存じます。 BLOGOSアワード2012 http://blogos.com/feature/blogos_award2012/ 何らかその他大勢賞を頂戴できるらしいという話に釣られて帰京直後のハードスケジュールを押してアワードに参加してみたら、なんぞトロフィーまで頂戴してしまい驚くばかりです。私のこのようなネット界隈の東スポ的な誹謗中傷メインのネタブログが賞を戴けるとは思っておらず、それはそれでびっくりです。少しだけちきりん女史に近づけた気分がいたします。 大賞は我らがイケダハヤト師でありまして、授賞式後は何故かなし崩し的に受賞者が壇上に
原稿料が発生しないネット媒体と、原稿料が発生する媒体(ネットもしくは紙)を比べると、何故か原稿料が発生する媒体の方が先方の対応が丁寧になるという経験則があります。 もっと言うと、原稿料が発生しないところって、執筆者を「数」だとしか思ってないのだろうと感じることすらあります。 「多くの人に見て欲しいんだろ、載せてやるよ」的な感じです。 私はハフィントンポストとは関わっておらず、私がこの記事で書く話はハフィントンポストの話とは関係がありませんが、以下のような話を読んで、原稿料無しの媒体ってそういう傾向あるかもなぁと思いました。 はふぽ日本版が編集の問題以前だった件:Parsleyの「添え物は添え物らしく」 ハフィントンポスト日本版に対する懸念というか不安。:POLAR BEAR BLOG 原稿料が発生する媒体の場合、ひとつひとつの記事で、ほぼ必ず何らかの形で編集者とのやり取りが複数回発生します
約一年BLOGOSに当ブログの記事が転載されていたが、もしかするとBLOGOSに転載されると検索流入が減るかもしれないとふと疑問を感じるようになった。 理由は下記の三つである。 - 当ブログは更新頻度が少なくグーグルからのクロールも週一回。しかしBLOGOSは記事公開後即座にクロールされている。 - 当ブログの記事をグーグル検索しても、当ブログが表示されないことがあった。 - インデックスされる速度が遅いのなら、当ブログがグーグルからコピーサイトと判断されるのではないか? その疑問を記事にも書いたことがあった。 BLOGOSに掲載され、ピックアップに掲載されると一万PVを超えることも少なくは無く、多くの人に記事を見て貰えることは有難い。しかし、検索エンジンから評価されないとなると、ドメインを取得しサーバのレンタル費を払ってブログを続ける価値に疑問を感じるようになった。どうせ検索されずBLO
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