私が小学生だった80年台。毎晩ゴールデンタイムにやっていたプロ野球。 そこには個性ある様々な外国人助っ人選手がいました。 大柄で気が荒くてすぐに乱闘騒ぎを起こす外国人。 試合後にスタジアムをぐるりと廻ってファンにサービスを欠かさないムードメーカーの陽気な助っ人。 そういった様々なキャラクターがプロ野球をより一層面白いものにしていたのは間違いありません。 今回は私が大好きだった助っ人外国人選手を列挙します。 呂明賜(ろめいし) http://ameblo.jp/totsu777/entry-10464365654.html 台湾からやってきた「アジアの大砲」 初打席初ホームランという鮮烈なデビューをリアルタイムでテレビで見た。たしかヤクルト戦だったはず。 去年あった仁川アジア大会で台湾代表の監督になっていて懐かしい顔が見れて嬉しかった。 ボブ・ホーナー 「赤鬼」 バリバリのメジャーの4番バッ