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プールと 社会に関するkana321のブックマーク (2)

  • 中学校プールに金魚500匹、夏祭り売れ残り? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県狭山市鵜ノ木の市立入間川中学校で6日朝、25メートルプールを囲んだ有刺鉄線が切断され、プールの中で400~500匹の金魚が泳いでいるのを教諭らが見つけた。 狭山署は、金魚の種類や数の多さから、夏祭りの金魚すくいの売れ残りの可能性もあるとみて、建造物侵入と器物損壊の疑いで調べている。 同署幹部などによると、5日午前に水泳部が練習を行った際に異常はなかった。有刺鉄線は2か所切断され、プールサイドには、金魚を運ぶのに使ったとみられる袋が数枚残されていた。 同校は、教諭や生徒が金魚を回収し、プールの水を入れ替える予定。約375トンの排水と給水に約16万円かかるという。川那子文雄校長は「生徒たちが一生懸命に管理しているプールなのに」と憤っていた。

  • 「入れ墨の見本市」とまで言われた県営プール : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県内に四つある県営プールでは昨年から、入れ墨やタトゥーを入れた客を厳しくチェックし、見つけたら退場させている。 警察官OBの力も借りた結果、入れ墨を入れた来場者は減少傾向にあり、家族連れの客が目に見えて増えている。 「去年は1日で最高180人排除した。朝から夕方まで事の時間もなくてね」 県営プールで最も入場者数の多い「しらこばと水上公園」(越谷市)で警備統括責任者を務める男性(62)は振り返る。県警OBで、柔道の有段者。暴力団員にすごまれても動じることはない。 昨年は、広い屋外プールの敷地内を歩き回って1日平均で約50人を退場させた。ごねる男は別室に案内して諭す。「女連れだとなおさら粘る」と苦笑する。 だが、今年は、徹底排除の姿勢が浸透した効果か、家族連れが増えたという。入れ墨やタトゥーを入れた客によるトラブルも減った。 2010年までは、県営プールではボディースーツ型の水着「ラッシ

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