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ベストムービーに関するkana321のブックマーク (11)

  • 決定!映画ブロガーが選ぶ2014年ベストムービー!! - Level88

    遅ればせながらあけましてあめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 新年最初の更新は5回目となる「映画ブロガーベスト10」です。今年も映画ブロガーの皆様のベスト10を集計させていただきました。実は今年はちょっとやるの面倒だなと思ったんですが過去4回やってるんで重い腰をあげました(笑)。ではさっそく題です。 集計対象は僕が12/31までにブクマしたエントリーです。今年は合計121作品、21名が対象となりました。 基ルールは ・1人上位10までをカウント ・1位10点から始まり10位1点 ・旧作を除いてそのままの順位でカウント ・順不同や○○枠は一律5.5点 となっています。これでは処理できないものは基ルールに近いやり方で独自に集計します。1年間にそれは多くの映画を観るブロガー厳選作品ですので必ずやお気に入り作品が見つかるでしょう! では以下ランキングです。タイトルをクリックで

    決定!映画ブロガーが選ぶ2014年ベストムービー!! - Level88
  • 2014年に観た中でおもしろかった映画トップ11 - 子持ちししゃもといっしょ

    # 山形市にある「ヒロシモデル」というプラモ屋さん 今年から年賀状を出すのをやめようかどうか迷っているいとっとです。 2014年も残すところあとわずかとなりました。 今年も観た映画の中からおもしろかった作品のトップ10を選んでまとめ...ようとしたのですが、10に絞りきれなかったので11を選びました。簡単な感想を付けてまとめます。 トップ11 2014年に観た1番おもしろかった作品は....。 「麦子さんと」でした! 観たのは1月と年初も年初の1月4日でして、今年2目に観た作品でしたが観終えたときからきっとこの作品が今年一番の作品になるだろうと思うくらい虜になってしまいました。その魅力はもう圧倒的でした。 詳しくは後ほど書くとして残る作品も合わせて1位から11位を発表します。 1位 麦子さんと 長い間、離れて暮らしていた母親との同居。そして突然の別れ。 当はもっと素直になって仲良く

    2014年に観た中でおもしろかった映画トップ11 - 子持ちししゃもといっしょ
  • 決定!映画ブロガーが選ぶ2013年ベストムービー!! - Level88

    あけましてあめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 新年最初の更新は4回目となる「映画ブロガーベスト10」です!今年も映画ブロガーの皆様のベスト10を集計させていただきました。思いつきで始めたことですが、毎年の楽しみにしてくださってる方もいるようで大変うれしいです。ではさっそく題です。 集計対象は僕が12/31までにブクマしたエントリーです。今年は合計124作品、25名が対象となりました。 基ルールは ・1人上位10までをカウント ・1位10点から始まり10位1点 ・旧作を除いてそのままの順位でカウント ・順不同や○○枠は一律5.5点 となっています。これでは処理できないものは基ルールに近いやり方で独自に集計します。1年間にそれは多くの映画を観るブロガー厳選作品ですので必ずやお気に入り作品が見つかるでしょう! では以下ランキングです。タイトルをクリックで予告に飛びます。上

    決定!映画ブロガーが選ぶ2013年ベストムービー!! - Level88
  • 2013年に観た新作映画ベスト10 - ぷりぷり

    例年通り、色々観られていないものが多いんですが、ベスト10を作るために新作映画を観てるわけじゃなし、サクッと以下にベスト10を書き記しておきたいと思います。 10位.『世界にひとつのプレイブック』(デヴィット・O・ラッセル) 10位は何を入れるか散々迷ったが、最終的に作のダンスの練習シーンにおける多幸感を今年の記録としてエイッと残す事にした。 とっても良い映画だと思う。 9位.『ラストスタンド』(キム・ジウン) いやー楽しかった!見終えた時には絶対に今年のベストに入れようと思ってた! 何も残らないがその楽しさは忘れない。こういう映画は貴重だと思うので一票を投じたい。 8位.『真夏の方程式』(西谷弘) あの『アマルフィ』の監督がとうとう傑作を撮ったという事に驚き。 同じ福山雅治主演では『そして、父になる』も中々良かったが、作の映像的美麗さや丁寧さ、そして最終的に哀しき人間の在り方へたどり

    2013年に観た新作映画ベスト10 - ぷりぷり
  • オレ的SF映画ベストテン! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    というわけで前回の勿体ぶった前置きに続き、やっとワッシュさん提供:「SF映画ベストテン!」に行ってみたいと思います。 1位:地球に落ちてきた男 『地球に落ちてきた男』は、滅亡に瀕した故郷の惑星を救うために、たった一人で地球に訪れた異星人の孤独と漂泊の物語だ。この映画は、「自分の居場所はここではなく、どこか他の場所にあるのかもしれない」ということ、そして「でもだからといって、そこにはもう帰れないのかもしれない、自分は、場違いな場所で生き続けるしかないのかもしれない」というテーマを描いていた。「愛してくれている人は当は君の事なんて何も理解してなくて、そして、当に愛していた人達は、もうとっくに死んでしまっているのかもしれない。」、そして、「つまり、君は一人ぼっちで、孤独で、理解不能な有象無象の中で、一人で生きなくちゃならない」という《孤独》についての物語であり、「音楽を作ってみた。死んでしま

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  • 2013年に観たおもしろかった作品トップ10 - 子持ちししゃもといっしょ

    ↑夏にrinoさんと奥日光に行ったときに撮った竜頭の滝 みなさんこんばんは。 先日、なんとなく思い立ってエゴサーチしてみたら「文句の多い映画クラスタ」と書かれていてちょっとへこんだいとっとです。文句が多いって言われるほどなんか文句書いてたっけ...。しょうじき思い当たるところがないのですが、いまさら自分の発言やら書いたものを読み直して確認する気にもなれなくてとりあえず放置プレイです。 そもそも映画クラスタにカテゴライズされるほどさいきんは映画観れてないんですけどね...。 さて。 今年も残すところあと3週間足らずとなりましたので、毎年恒例の「今年観たおもしろかった作品」を選ぼうと思います。 一昨年は100選び、昨年はさまざまな切り口からトップ12*1を選んだわけですが、今年はふつうにトップ10を選ぼうかなと。というのも、今年は過去2年と比べるとまったく映画を観ていなくて例年比で約7割とい

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  • 「SF映画ベストテン」を選んでみた - YAMDAS現更新履歴

    SF映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 〜SF映画ベストテン受付中〜 昨年に続き、今年も参戦させてもらう。 ……と決めたものの、ざっと何を入れようか考えていてあまり気持ちが盛り上がらない。『2001年宇宙の旅』や『時計じかけのオレンジ』や『ブレードランナー』なんかが入ったリストをまた一つ作る意味あんのかなぁ、と。でも、ワタシが普通に選んだら絶対そうなっちゃう! そこで、気持ちを盛り上げるために、勝手に自分の中で「最近20年以内に作られたSF映画から選ぶ」という条件をつけさせてもらった。 そういうわけでワタシが選ぶSF映画ベストテンは以下の通り。基準としては、素直に「センス・オブ・ワンダー」を基準に考えてみた。 アンドリュー・ニコル『ガタカ』(1997年) クリストファー・ノーラン『インセプション』(2010年) ディーン・パリソット『ギャラクシー・クエスト』(1999年) ニール・ブ

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  • SF映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    いよいよ今年も、恒例の「映画ベストテン」の季節がやってきました。一年という時間が経つのは、当に早いものです。 最近このブログを読み始めた、という方のために説明いたしますと、うちのブログでは2007年からずっと、年末に「映画ベストテン」企画をやっています。毎年テーマを決めて、閲覧者の皆さまにお好きな映画のベストテンを投票していただくという、他人のふんどしで相撲を取るというか、インターネットにおける双方向性を追求するというか、単にアクセス数を稼ぐためだけというか(でも意外と伸びないんだよなぁ……)、まぁそういう企画です。 昨年までの記録はこちら。 2007年:映画オールタイムベストテン 映画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2008年:邦画オールタイムベストテン 邦画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2009年:映画ゼロ年代ベストテン 映画

  • 2012年の映画トップxxのまとめ - 子持ちししゃもといっしょ

    最近、年賀状のことばかりを考えているいとっとです。 いいかげん書かないと...という年末恒例の定期ポストはさておいて今日は備忘のエントリーをお届けします。 毎年、この時期になると映画好きなみなさんがその年に観た映画のトップxxを公表します。 わたしはそういった記事が大好きなのであとで見返そうとはてブしておくのですが、タグ付けが適当なのかブックマークしたつもりで実はしていなかったのか、あとで探してもなかなか見つからなくて困ることが多々ありました。で、当にあまりに見つからなかったので去年からEvernoteにまとめてたのですが、そういえばこういうまとめた記事ってあればあったでわりと便利なんじゃないかなと思いましたので、今年はエントリーとして上げておきます。 # リンクしないで欲しいという方はご連絡ください(ぺこり) 新しいエントリーを見つけたら更新します(最終更新:2013/1/12)。 以

    2012年の映画トップxxのまとめ - 子持ちししゃもといっしょ
  • 2012年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    (写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。すっかり寒くなってきましたがお元気ですか。おもえば人生つらいことばかりですが、マヤ文明の予言によれば今年の12月21日で地球は滅亡すると言われており、この予告された死、ディザスターの危機をかろうじてくぐり抜けた私たちが生きているのは、おまけの時間、いわば余生です。誰もが12月21日に一度死んでいるのですから、ここはひとつ開き直って、今後は適当かつ雑に、リラックスしながら生きていきたいものですネ。 えーと、何の前置きが自分でもよくわかりませんでしたが、毎年恒例となっています「ふりかえる」企画の結果を発表します。いい映画ばかりですので、たのしい年末年始のDVD鑑賞の参考にしていただきたいとおもいます。このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURL

    2012年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
  • 「史上最高の映画」 コッポラ、スコセッシ、タランティーノら選出作明らかに : 映画ニュース - 映画.com

    「史上最高の映画」 コッポラ、スコセッシ、タランティーノら選出作明らかに 2012年8月8日 22:00 3人の監督が選んだ「8 1/2」[映画.com ニュース] 英BFI発行の「サイト&サウンド」誌が、10年に1度実施する「史上最高の映画(Greatest Films of All Time)」アンケートの2012年版投票結果が先頃発表され、評論家選出の第1位にアルフレッド・ヒッチコック監督の「めまい」、映画監督選出の第1位に小津安二郎監督の「東京物語」が選ばれたが、一部の著名監督が票を投じた作品のリストが明らかになった。 投票した358人の映画監督のうち、5人のベスト作品リストを以下に紹介する。 ウッディ・アレン ▽「自転車泥棒」(48/ビットリオ・デ・シーカ) ▽「第七の封印」(57/イングマール・ベルイマン) ▽「市民ケーン」(41/オーソン・ウェルズ) ▽「フェリーニのアマルコ

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