日本人は中国に行くときは、なんとなく漢字が読めるのでどうにかなる。フィリピンもインドも英語を使っているので、英語も多くてまだ何の店かだいたいわかる。 でも韓国とかタイとかカンボジアとかの独自の文字を使っているところに行くと、もうわからない。僕はマゾ気質なのか、英語の看板あふれる観光客のエリアから逃げて、現地の文字に囲まれて、快楽を感じる。僕みたいな人はきっといるはずだ、と思いたい。 ただ漠然と快楽を求めるだけでなく、よくわからない店とか看板を撮りためたくなった。
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