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ペルーと歴史に関するkana321のブックマーク (3)

  • ペルー ピラミッド破壊される NHKニュース

    南米ペルーでおよそ4000年前に作られたピラミッドが、地元の不動産業者によって跡形もなく破壊され、波紋が広がっています。 破壊されたのは、ペルーの首都リマ近郊にあるエル・パライソ遺跡でこれまでに見つかった12のピラミッドのうちの1つです。 このピラミッドは高さ6メートルでおよそ4000年前に作られたとみられ、考古学者による研究が続けられていましたが、このほど、地元の不動産業者が宅地開発のためだとして重機を使って跡形もなく破壊しさら地にしました。 ピラミッドは宗教的な儀式に使われていたのではないかと考えられていましたが、解明されていなかった点も多く、調査に当たっていた考古学者は「どのように作られたのかや、内部の構造などを知ることが不可能になってしまった」と嘆いています。 ペルー政府はピラミッドを破壊した業者を刑事告訴し、警察がこの遺跡の警備に当たるようになったということですが、貴重な古代遺跡

  • 47NEWS(よんななニュース)

    別学率全国2位の栃木県、共学賛成は7割超 中学生アンケート 進路選択では重視せず? 男女別学を考える㊦

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「2012年世界滅亡」なかった! マヤ最古のカレンダー発見  - MSN産経ニュース

    中米グアテマラにある9世紀初期のマヤ文明遺跡の壁画に、月や惑星の周期を計算したマヤ最古のカレンダーがあるのを米ボストン大などのチームが発見した。欧米などではマヤの暦に基づき、ことし世界が滅びるとする終末論があるが、終末を示すような計算結果は見当たらなかった。 チームは「逆に、世界には7千年間は先があると考えていたようだ」としている。カレンダーは日の時期も予想するなど天文に関する高度な知識がうかがえる。成果は11日付の米科学誌サイエンスに発表された。 チームは2010~11年、グアテマラ北部の遺跡を調査。寺院の住居部分とみられる小部屋の内壁や天井に、青やオレンジ色の衣装で着飾った王族の姿や、点と線、円を組み合わせた数百個の象形文字が描かれていた。 解読したところ、文字は数字を表しており日、月の時期や月の満ち欠けなどを示していた。金星や火星について、太陽、地球と一直線に並ぶ現象が起きるタ

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