やらなければならない仕事のリストが、あまりにも膨大になるときがあります。そんな時、一歩下がって1週間か1か月先の全体像を見て仕事を視覚的に把握したいと切実に思ったりします。 今回は、仕事のリストを効果的に視覚化する方法をご紹介します。いずれも古いスタイルのTodoリストの上を行くものです。 壁に貼る 壁に貼ることができるなら常に仕事を見えるようにしておけます。私のように気が散りがちだったり、頭の中でスケジュールをクリアにしておくためのリマインダーが必要なら、これはとてもお手軽な方法です。 ホワイトボード お金と場所に余裕があるなら、脚の付いたスタンド型ホワイトボードを手に入れましょう。スケジュールやリマインダーや仕事リストを書いたりするのにお手頃なサイズの小さいホワイトボードが色々あります。 小さいホワイトボードは大抵は壁に取り付けられるようにできていますが、私はデスクの上に置いて壁に立て
