先日開催された東京マラソン。 3万6千人が出場し、216万人が声援を送ったそうだ。 今年で開催5回目になるが、すでに東京を代表する一大イベントといっていいだろう。 東京マラソンのキャッチフレーズは「東京がひとつになる日。」だが、たしかに一年でいちばん東京に住んでいるんだということを意識する日だと感じる。 ちょうど青森のねぶた祭りや徳島の阿波踊りのような位置づけになっているのではないだろうか。 そんなお祭りのような東京マラソンに、僕も出たい。 (工藤 考浩)
先日開催された東京マラソン。 3万6千人が出場し、216万人が声援を送ったそうだ。 今年で開催5回目になるが、すでに東京を代表する一大イベントといっていいだろう。 東京マラソンのキャッチフレーズは「東京がひとつになる日。」だが、たしかに一年でいちばん東京に住んでいるんだということを意識する日だと感じる。 ちょうど青森のねぶた祭りや徳島の阿波踊りのような位置づけになっているのではないだろうか。 そんなお祭りのような東京マラソンに、僕も出たい。 (工藤 考浩)
先日カナダで開かれたマラソン大会で、女性の1位になった34歳のランナーが話題を呼んでいる。総合でも10位に入った彼女は、もともとハーフマラソン部門に登録して出場。ところが、ハーフとフルマラソン参加者が同時スタートだったせいもあってか、彼女は途中でコースを間違えてしまい、結局初のフルマラソンに挑戦する形となったそうだ。それでも完走してみれば、3時間11分48秒の好タイムで女性部門の優勝者となり、来年4月に行われるボストンマラソンへの出場権も獲得したという。 カナダ紙オタワ・シチズンやモントリオール・ガゼットによると、この女性は9月22日にオンタリオ州で開かれたマラソン大会に出場した、メレディス・フィッツモーリスさん。今まで「20マイル(約32キロ)以上走った経験がない」彼女は、10月20日に行われる米デトロイトマラソンで初めてフルマラソンに挑戦しようと計画していた。そこで彼女は、先頃オンタリ
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