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レコードとnewsに関するkana321のブックマーク (2)

  • HMV、渋谷に「中古レコード専門店」 アナログ中心に8万点 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    CDなど音楽関連商品販売大手のローソンHMVエンタテイメント(東京都品川区)が8月に、大型の中古レコード専門店を東京・渋谷に開業することが18日、わかった。アナログレコードを中心に、レコード針などの関連品、中古CDも販売する。大阪など主要都市に出店することも検討している。 既存の中古レコード専門店は、中小事業者が多く、東京都心などでは店舗面積100平方メートル以下がほとんど。これに対し、新店舗「HMVレコードショップ渋谷」は500平方メートルで、取り扱いアイテムも8万点程度と、中古専門としては大規模だ。イベントスペースも設置する。 40〜60代をメーンターゲットとするが、アナログレコードを知らない若い世代の取り込みも狙う。同社のバイヤーが英国や米国で直接買い付けし、1960〜90年代のロックやジャズなどの洋楽中心の品ぞろえで差別化を図る。これらのレコードは希少性があり、平均価格は1枚3

  • ブーム再来か レコード出荷大幅に伸びる NHKニュース

    音楽市場ではCDや音楽配信が主流となっていますが、ことし国内販売用に出荷されたレコードが、先月までにおよそ42万枚と去年1年間のほぼ2倍に拡大しており、レコードブームの再来として注目されています。 日レコード協会のまとめによりますと、ことし、国内の販売用に出荷されたレコードは、海外からの輸入も含めて11か月間で41万8000枚、金額で6億円余りと、枚数、金額ともに去年1年間のおよそ2倍となりました。 このうち「洋盤」と呼ばれる海外のレコード会社に所属するロックやジャズのレコードは、イギリスのロックバンド「ビートルズ」のアルバムの復刻版などが相次いで発売され、去年のおよそ3倍に当たる24万2000枚に上っています。 CDや音楽配信が主流の国内の音楽市場は、平成10年の6074億円をピークに減少傾向が続き、今はその半分程度となっています。全体に占めるレコードの市場規模は小さいものの、根強いフ

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