新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は4日、次期衆院選での連携協議が事実上頓挫していたみんなの党との関係について、「一つの固まりとして有権者に選択肢を提示するのが本来のあり方だ」と記者団に述べ、選挙協力を含め連携を模索する考えを示した。民主、自民両党に対する「第三極」の結集を図り、存在感を高める狙いがあると見られる。【津久井達】
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