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中国と自然に関するkana321のブックマーク (6)

  • 外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける : らばQ

    外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける 中国の環境汚染はたびたびニュースになっていますが、改善されているどころか、ますますひどくなっているようです。 海外掲示板中国の汚染写真が紹介されると、「もはや手に負えないのでは…」と、多くの人がショックを受けていました。 以下は海外掲示板に紹介されていた中国の画像。 1. 生活圏でも、工場から垂れ流される真黒な煙。 2. まるで絵具をこぼしたような色の水。 3. どろどろに汚染された真っ黒な水。 4. もう何が浮いているのかわからない川。 5. 広範囲に収拾がつかない状況。 6. パイプから排出される液体が海を汚している。 7. まるで毒物によって煮えたぎった鍋のよう。 8. 勢いよく飛び出す黒煙。 9. いつも生活とゴミが隣り合わせ。 10. 被害を真っ先に受けるのは子供たち。 11. ゴミの浮いた水

    外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける : らばQ
    kana321
    kana321 2015/01/26
    もはや中国は手の負えない状況になっている…
  • 中国漁船がさんご密漁か 今週100隻超に NHKニュース

    世界自然遺産の小笠原諸島沖で、中国漁船が貴重なさんごを密漁しているとみられる問題は、漁船の数が今週100隻を超え、海上保安庁などが対応に当たっています。 小笠原諸島沖では、先月以降中国から来たとみられるさんご漁船が多く確認され、日の領海で違法に操業したとして中国人船長が逮捕されるなど、さんごの密漁が懸念されています。 漁船は当初20隻ほどでしたが、今週100隻を超えるようになり、NHKは24日午後、小型ジェット機で上空から現場の状況を取材しました。 母島の西およそ10キロの日の領海内では、中国国旗とみられる赤い旗を掲げた漁船1隻が航行していました。 船の特徴から200トンほどのさんご漁船とみられ、甲板では5人ほどが何らかの作業を行っているのが確認できます。 船員は左舷に沿って横一列に並び、時折漁具のようなものを海に投げ入れ、海面に水しぶきが上がる様子が確認されました。 このほかにも複数

    中国漁船がさんご密漁か 今週100隻超に NHKニュース
  • 中国船さんご密漁 地元の漁業に被害も NHKニュース

    小笠原諸島の周辺で、中国漁船が貴重なさんごを密漁しているとみられる問題で、地元の漁業関係者の間では、ことし7月ごろから目撃情報が相次いでいて、海中に仕掛けた漁具が壊されるなどの被害も出ています。 小笠原島漁業協同組合によりますと、中国から来たとみられるさんご漁船は、ことし7月28日以降、小笠原諸島の周辺で相次いで目撃されるようになったということです。 漁船の操業状況などを記録した業務日誌には、中国の密漁船とみられる船の目撃時間や様子などが記され、なかには10隻ほどが近くに来て、進路を塞がれるなどの妨害行為を受けたという記述もあります。 25日も漁に出た地元の漁船か ら密漁船とみられる船を4隻目撃したという情報が寄せられていました。 目撃した磯部康朗さんは「嫁島から南に5キロほど沖、こちらの船からおよそ2キロの場所で4隻が操業していた。鉄の船で30トンから50トンあると思うが、こちらは小さい

    中国船さんご密漁 地元の漁業に被害も NHKニュース
  • 中国最大の淡水湖、干上がった湖底から明代の石橋現る

    中国・江西(Jiangxi)省にある中国最大の淡水湖・ハ陽湖(Poyang Lake)で、干上がった湖底から姿を現した明王朝時代の石橋に沿って歩く人々(2013年11月2日撮影)。(c)AFP 【1月3日 AFP】中国・江西(Jiangxi)省で、長江(揚子江、Yangtze River)南岸にある中国最大の淡水湖・ハ陽湖(Poyang Lake)が干上がり、湖底から明王朝時代の石橋が姿を現した。中国紙・新京報(Beijing News)が3日、報じた。 御影石で造られた約400年前の石橋は長さ2930メートル。ハ陽湖はかつて4500平方キロの面積を誇ったが、近年は水量が減る一方で、昨年11月には中国中央テレビ(China Central Television、CCTV)で、面積が1500平方キロを下回り、湖に生息する生物が減少し、漁業で生計を立てている近隣住民の70%が生活の危機に瀕して

    中国最大の淡水湖、干上がった湖底から明代の石橋現る
    kana321
    kana321 2014/01/04
    ココを観光地に出来るかな?
  • 中国・ハルビン PM2.5計測不能の高さ NHKニュース

    中国東北部のハルビンで、大気汚染物質PM2.5の濃度が正確に計測できないほど高いレベルに達し、地元政府はほとんどの学校を休校にしたのをはじめ、バスの運行を取りやめるなど生活への影響が広がっています。 中国東北部、黒竜江省のハルビンでは、20日から大気汚染物質を含む濃いもやに覆われていて、夜になってPM2.5の1時間当たりの平均濃度が多くの計測地点で1立方メートル当たり1000マイクログラムを超え、正確に計測できないほど深刻なレベルにまで達しています。 24時間当たりの平均濃度でも、750マイクログラムを超えていて、中国が定める6段階の大気汚染のレベルで最もひどい「極めて重度の汚染」となっています。 このため、ハルビン市は、21日朝、小学校から高校までの学校をすべて休校にしたほか、視界が50メートルを下回っていることから、公共バスの運行を取りやめたり、運行数を減らしており、生活への影響が広

  • 中国の汚染と破壊を描いたサイバーパンクな山水画:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    中国の汚染と破壊を描いたサイバーパンクな山水画:DDN JAPAN
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